FULL INCISION DOWNTIME · GINZA
結論
二重切開のダウンタイムは、
ひとつの「日数」では
説明できません。
強い腫れが目立つ時期、人前に出やすくなる時期、完成として評価できる時期は異なります。掲載症例では、手術当日〜3日頃に腫れが強く、1〜2週間で大きく変化し、その後も数か月かけてなじんでいます。
THREE MILESTONES
※手術範囲、二重幅、体質、内出血、過去の手術歴によって経過は異なります。
AT A GLANCE
「ピーク」「復帰」「完成」を分けて考える
ピークを過ぎても腫れがゼロになるわけではありません。休暇を決めるときは、縫合糸、内出血、メイクの再開時期まで含めて考えます。
01
SWELLING PEAK
強い腫れ
まぶた手術では術後早期に腫れが強くなりやすいと報告されています。
02
STITCH REMOVAL
抜糸
傷の状態と手術内容を確認し、個別にご案内します。
03
FINAL ASSESSMENT
完成評価
傷、硬さ、食い込み、幅は月単位で変化します。
CHOOSE YOUR SITUATION
今の状況に近い方からご覧ください
PHOTO TIMELINE
写真で見る|二重切開のダウンタイム
ピーク時だけでなく、抜糸前後、1か月、3〜6か月までの変化を続けて見ることが大切です。症例写真と同じ経過になるとは限りません。
抜糸前後〜術後1か月の経過
術後1週間の抜糸前後、術後10日、17日、1か月を比較できます。

抜糸後も完成ではありません。1か月までに腫れと幅は変化していますが、傷の赤みや硬さはさらに時間をかけてなじみます。
- 施術
- 二重切開法
- 撮影時期
- 術後1週間の抜糸前後・術後10日・17日・1か月
- 現在の料金
- 275,000円(税込・局所麻酔・二重切開内の必要な追加処置込み)
- 主なリスク・副作用
- 腫れ、内出血、傷跡、左右差、食い込み、予定外線、二重ラインの変化・消失、感覚の変化、目の開きやまつ毛の向きの変化、感染、希望した仕上がりとの差など
※自由診療です。症例写真は経過の一例で、腫れ方、内出血、傷跡、仕上がりには個人差があります。掲載症例の撮影時と現在で、術式の詳細や料金が異なる場合があります。
手術当日〜術後6か月の経過
手術前、手術直後、3日、7日、抜糸後約10日、1か月、2か月、3か月、6か月を比較できます。

術後3日に腫れが強く見えます。1か月でも幅と傷は完成前で、3〜6か月にかけてさらに落ち着いています。
- 施術
- 二重切開法
- 撮影時期
- 手術前・手術直後・3日・7日・抜糸後約10日・1か月・2か月・3か月・6か月
- 現在の料金
- 275,000円(税込・局所麻酔・二重切開内の必要な追加処置込み)
- 主なリスク・副作用
- 腫れ、内出血、傷跡、左右差、食い込み、予定外線、二重ラインの変化・消失、感覚の変化、目の開きやまつ毛の向きの変化、感染、希望した仕上がりとの差など
※自由診療です。症例写真は経過の一例で、腫れ方、内出血、傷跡、仕上がりには個人差があります。掲載症例の撮影時と現在で、術式の詳細や料金が異なる場合があります。
RELATED GUIDE
埋没法と切開法の「腫れのピーク」を比較
術式別の写真経過と、仕事復帰の違いは別記事で比較しています。
POSTOPERATIVE COURSE
二重切開後|手術当日から6か月までの経過
見た目の変化と、傷の内部で起きている変化は同じ速度では進みません。
麻酔と手術操作による腫れ
二重幅が広く見え、食い込み、むくみ、左右差が目立つことがあります。直後の見た目だけでは仕上がりを判断できません。
腫れが最も目立ちやすい時期
朝のむくみ、内出血、左右差が強く見える場合があります。急速な悪化や見え方の変化は別に評価します。
ピークを過ぎても糸が見える時期
腫れは変化し始めますが、縫合糸、赤み、内出血が目立つことがあります。
通常は抜糸の時期
当院では通常7〜14日頃に抜糸します。抜糸後もむくみ、硬さ、食い込みは残ります。
日常ではなじみ始めても完成前
大きな腫れが落ち着き始めますが、二重幅、左右差、傷跡はさらに変化します。
仕上がりを評価しやすくなる
傷の赤みや硬さが徐々に落ち着きます。当院では原則として術後6か月頃を完成評価の目安としています。
「人前に出られるようになった日」と「最終的な二重幅を判断できる日」を分けて考えてください。
WORK & SCHOOL
仕事・学校は何日休む?
復帰日は「腫れが完全になくなる日」ではなく、仕事の内容、縫合糸、内出血、周囲へ手術を伝えているかで決めます。仕事復帰について詳しくは、職種別の休暇・抜糸・メイクの考え方もご覧ください。
※具体的な復帰日は、手術内容、通勤、仕事内容を診察時にお伝えいただき、個別に確認してください。
WHY DOWNTIME DIFFERS
同じ二重切開でも腫れ方が違う7つの理由
希望する二重幅
広い二重幅は術後早期にむくみや食い込みが強く見えることがあります。
まぶたの厚み・皮膚
脂肪や皮膚の厚み、むくみやすさにより落ち着く速度が異なります。
手術範囲・追加処置
皮膚切除、脂肪への処置、眼瞼下垂手術などを併用すると経過が変わります。
過去の手術歴
埋没歴、切開歴、癒着や瘢痕がある場合は初回手術と同じ経過にならないことがあります。
手術歴に近い症例を確認する
手術歴のない方の二重切開症例、埋没法経験後の初めての二重切開症例、二重修正・他院修正の症例を分けてご覧いただけます。
出血・内出血
血管の走行や出血量により、片側だけ強く腫れる場合があります。
体質・生活習慣
むくみやすさ、睡眠、飲酒、喫煙、塩分の多い食事なども見え方へ影響します。
術後の行動
長時間の入浴、サウナ、激しい運動、目元への刺激は指示期間中避けます。
BEFORE SURGERY
ダウンタイムを減らすために、手術前に確認したいこと
「腫れない方法」を探すより、ご自身に必要な手術範囲と、確保できる休暇をすり合わせることが現実的です。
必要な手術範囲
皮膚・脂肪・目の開きへの追加処置が必要か確認します。
自然に見える幅
希望幅とまぶたの構造が合うか、広すぎないかを確認します。
既往歴・服薬
出血や傷の治りへ影響する薬、アレルギー、手術歴を共有します。
抜糸・診察日
通常7〜14日の抜糸と術後診察を先に予定へ入れます。
仕事・行事
撮影や式典は余裕を持ち、完成直前の手術を避けます。
緊急時の連絡先
休診日や夜間を含む連絡方法を手術前に確認します。
AFTERCARE
腫れを増やさないための術後の過ごし方
自己流で無理に腫れを引かせるのではなく、余計な刺激を加えず、処方薬と医療機関の指示を守ることが基本です。傷跡の経過やケアについて詳しくは、二重切開の傷跡に関する解説もご覧ください。
DO
行うこと
- 処方薬を指示どおり使用自己判断で中止・追加せず、不明点は確認します。
- 冷却は短時間・やさしく当院では術後1週間、1日15分程度をご案内する場合があります。
- 頭をやや高くして休む無理のない姿勢で休み、朝のむくみを観察します。
- 同じ条件で写真を残す照明・角度を揃えると経過を比較しやすくなります。
AVOID
避けること
- 強く押す・揉む・こする傷へ刺激を加える自己流マッサージは行いません。
- 長風呂・サウナ・激しい運動身体が強く温まる行為は指示期間中控えます。
- 飲酒・喫煙腫れや傷の治りへ影響する可能性があります。
- SNS写真との単純比較術式・幅・撮影時期が違う写真だけで判断しません。
まぶた手術後の冷却は、痛みを和らげる可能性がある一方、腫れを明確に減らす効果は研究で一定していません。長時間冷やし続けず、手術内容に合わせた医師の指示を優先してください。
WHEN TO CONTACT A CLINIC
日数を待たず、早めに相談したい症状
次の変化がある場合は「ダウンタイムだから」と自己判断せず、施術を受けた医療機関へ連絡してください。
片側だけ急速に腫れる
短時間で腫れが増え続ける、眼球が押されるように感じる。
強い痛みが続く
鎮痛薬を使用しても強い、時間とともに悪化している。
見え方が変わる
急に見えづらい、視野が欠ける、物が二重に見える。
出血が止まりにくい
傷からの出血が続く、血がたまるように腫れる。
赤み・熱感・膿・発熱
感染や強い炎症が疑われる変化がある。
糸や傷に異変がある
糸が外れた、傷が開いた、強い異物感がある。
見え方の急な変化など緊急性が高い症状では、救急受診が必要になる場合もあります。
PRICE & RISKS
二重切開法の料金・主なリスク
BOTH EYES
初めての両目切開
ONE EYE
片目
初めての二重切開(両目)の手術料金275,000円(税込)には、局所麻酔と、診察で必要と判断した二重切開の範囲内の追加処置(脂肪切除・腱膜内固定・吊り上げ等)が含まれます。笑気麻酔・静脈麻酔などのオプション、目頭切開などの別施術、他院修正は別料金です。
腫れ、内出血、傷跡、左右差、食い込み、予定外線、二重ラインの変化・消失、感覚の変化、目の開きやまつ毛の向きの変化、感染、希望した仕上がりとの差など
FULL INCISION
症例・適応・料金をまとめて確認
初めての二重切開(両目)の手術料金275,000円(税込)には、局所麻酔と、診察で必要と判断した二重切開の範囲内の追加処置(脂肪切除・腱膜内固定・吊り上げ等)が含まれます。笑気麻酔・静脈麻酔などのオプション、目頭切開などの別施術、他院修正は別料金です。

MEDICAL SUPERVISION
ダウンタイムの短さだけで、手術を選ばない
診察では希望する二重幅だけでなく、まぶたの厚み、目の開き、過去の手術歴、確保できる休暇を確認します。必要以上の処置を増やさないことも、術後負担を考えるうえで大切です。
FAQ
二重切開のダウンタイム|よくある質問
Q二重切開のダウンタイムは何日くらいですか?
強い腫れが目立つ時期、人前に出やすくなる時期、完成を評価する時期は同じではありません。一般には手術当日から3日頃に腫れが強く、1〜2週間で大きく変化する例が多い一方、むくみ、傷の赤みや硬さ、食い込みは数か月かけて変化します。当院では完成を原則として術後6か月頃に評価します。
Q二重切開の腫れのピークは何日目ですか?
まぶた手術の一般的な文献では、術後24〜72時間に腫れが強くなりやすいとされています。当院の掲載症例でも、手術当日から術後3日頃に強い腫れが見られる例があります。ただし、出血量、手術範囲、二重幅、体質によってピークは異なります。
Q仕事や学校は何日休むとよいですか?
人前に出る仕事では、抜糸と腫れ・内出血を考えて1〜2週間程度を目安に調整する方が多くなります。在宅勤務であればより早く再開できる場合もありますが、接客、撮影、身体を動かす仕事では余裕を持った日程が必要です。
Q抜糸はいつ行いますか?
当院では、二重切開後の抜糸を通常7〜14日頃に行います。手術内容や傷の状態によって日程が異なるため、個別にご案内します。
Q二重切開後はいつまで冷やせばよいですか?
当院では、術後1週間は自宅で1日15分程度、保冷剤を布で包み、強く押さえずに冷やすようご案内する場合があります。長時間冷やし続けたり、皮膚へ直接当てたりすることは避け、施術を受けた医療機関の指示を優先してください。
Qメイクやコンタクトレンズはいつから再開できますか?
切開部周囲のメイクやコンタクトレンズの再開時期は、傷、腫れ、結膜の状態によって異なります。抜糸後であっても一律に再開できるとは限らないため、術後診察で確認してください。
Q入浴・運動・飲酒はいつからできますか?
長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒など体温や血流が上がる行動は、再出血や腫れを強める可能性があるため、医師から許可されるまでは控えます。
Q術後1か月でも二重幅が広く見えるのは失敗ですか?
術後1か月は、大きな腫れが落ち着き始めても、むくみ、傷の硬さ、食い込み、左右差が残ることがあります。この時点の見た目だけで最終結果を判断できない場合があります。
Q左右で腫れ方が違っても大丈夫ですか?
麻酔量、出血、血管の走行、もともとの左右差などにより、左右で腫れ方や落ち着く速度が異なることがあります。一方、片側だけ急速に腫れが増える、強い痛みがある、見え方が変わる場合は早めにご連絡ください。
Qどのような症状があればすぐに相談した方がよいですか?
急速に増える片側の腫れ、強い痛み、視力や視野の変化、眼球が押されるような感覚、出血が止まりにくい、発熱・膿・強い赤み、傷が開くなどがある場合は、完成時期を待たず施術を受けた医療機関へ速やかに連絡してください。
REFERENCES
参考資料・関連ページ
医学文献
COUNSELING · GINZA
休める日数と、希望する二重。
両方を確認してから決める。
まぶたの状態、必要な手術範囲、想定される経過、手術をしない選択肢までご説明します。
湯田クリニック銀座