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2020/02/22

二重切開のダウンタイム(腫れる期間)と早く引かせるすべての方法

ドクター湯田

執筆・監修医師 湯田竜司

湯田眼科美容クリニック院長 湯田竜司の「湯田先生の相談室」にようこそ。美容整形をお考えのあなたのお力になれますよう、今までのお客様からのお悩みにできる限りお答えします。参考になれば幸いです。

著者プロフィール

 
二重切開のダウンタイム(腫れ)が気になるあなた「二重切開をしたいけどダウンタイム(腫れ)はどのくらいなのだろう…仕事をどのくらい休んだらいいか知りたい。」

今回も「ゆだクリッ」「ゆだくり」のドクターユダが、こういった疑問に答えます。

本記事のテーマ:「二重切開のダウンタイム(腫れる期間)と早く引かせるすべての方法」

このサイトの信頼性:記事を書いている私は、美容外科医・形成外科専門医(日本形成外科学会認定)で、美容整形国際学会でも受賞歴があります。
国内医学雑誌特集号にも「まぶたの美容整形手術について」執筆している専門家です。
他院で行われた二重整形手術の修正も得意です。
また一般眼科診療もおこなっており、二重整形後の後遺症治療も専門としています。
多くの美容クリニックで勤務した経験もあり、さまざまな美容外科医と交流もあります。
(著者プロフィールへ)

読者さまへのメッセージ:二重切開のダウンタイム(腫れ)が気になるあなたは、この記事を読めば「二重切開のダウンタイム(腫れ)はどのくらいかと、その解決方法」が分かります。
それでは詳細について見ていきましょう。

二重切開のダウンタイム(腫れる期間)と早く引かせるすべての方法

二重切開のダウンタイム(腫れる期間)はどのくらいかの検証。

二重切開のダウンタイム(腫れ)は正直、人によってさまざまです。
早くて3日
遅いと6ヶ月
平均して2週間~3週間です。

参考のために当院で二重切開をされた方のインスタグラムを転記しておきます。(許可は頂いております。)

症例画像1

ダウンタイムは

希望とする二重幅(狭いほど腫れにくい)
もともとのまぶたのあつぼったさ(厚ぼったいほど腫れる)
アレルギー体質
浮腫みやすさ
ドクターの腕前
手術方法
麻酔方法

によって変わってきます。

希望とする二重幅によって二重切開のダウンタイムは変わる

希望とする二重幅によって二重切開のダウンタイムは変わる

希望とする二重幅によって二重切開のダウンタイムは変わってきます。
作りたい二重幅が狭いほどハレる期間は短いです。

まつ毛からの距離を目安にすると、二重埋没法と同様に5mmのラインが一番腫れないラインとされています。

5mmラインでは3日くらいで強い腫れはおさまります。
幅広い二重を希望された場合は2ヶ月ほど、なかなか腫れがおさまらないこともありますのでご注意ください。
超幅広の二重の場合は6ヶ月ほどかかることもありえます。

まぶたが厚い方ほど腫れる

まぶたが厚い方ほど二重切開は腫れます。
まぶたが薄い人と厚い人を比べると2倍くらいダウンタイムが異なります。
まぶたが厚い人ほど腫れやすいのです。

アレルギー体質ほど腫れやすい

アレルギー体質の方ほど腫れやすいです。
理由は、アレルギー体質の方は、手術後のダメージに強く反応してしまい、腫れやすいからです。
また、二重切開後の傷跡がかゆくなりやすいからです。
かゆくて、こすってしまうと、ますます腫れてしまう悪循環です。
また、縫っている糸にアレルギーを起こしてしまうこともあります。
そうすると、まぶたは腫れしまうのです。

アレルギー体質の方ほど腫れやすいので、手術前よりしっかりアレルギーのお薬を飲んでおきましょう。

浮腫みやすい方ほど腫れる

顔がむくみやすい体質の方ほど腫れやすいです。
浮腫みをすこしでも取るように、寝るときは枕を高くしましょう。
また寝すぎないようにしましょう。

ドクターの腕前によって腫れは変わる

ドクターの腕前によって腫れは変わります。
手術の上手なドクターは、まぶたへのダメージは最小限度です。
手術が下手なドクターは、まぶたが傷だらけになってしまい、腫れが強くでます。
なるべく上手なドクターに手術をしてもらいましょう。

手術方法によって腫れは違う

手術方法によっても腫れは違います。
二重整形の手術方法は
瞼板前組織(けんばんぜんそしき)だけを処理
挙筋腱膜断端(きょきんけんまくだんたん)を処理
この2つに分かれます。
挙筋腱膜断端を処理する場合は奥のほうまで処理しますので、腫れやすくなります。
ただし、挙筋腱膜を処理する方が自然な二重になりやすいです。
もともとのまぶたの状態によって手術方法は変わってくるのです。

また皮膚を切開する長さによっても、腫れは変わります。
切開線を短くする二重ミニ切開法は全切開の半分くらいの腫れです。

麻酔方法によって腫れが変わる

麻酔方法によっても腫れは変わります。
麻酔量を極力減らすことで、腫れを少なくすることができます。
しかし、手術中に痛みが生じる恐れがあるデメリットがあります。

抜糸が終わると腫れが急速に引いてくる

抜糸が終わると腫れは急速に引いてきます。
抜糸は5日~1週間で行います。
抜糸してからは腫れが急速に引いていきますので安心してください。

ダウンタイムを詳しく知りたい方はインスタグラムがおすすめ

より詳細にダウンタイムを調べるには
もともとのまぶたの厚さと希望とする二重幅が似た方を、インスタグラムで探すことをおすすめします。

インスタグラムでは多くの方が術後のダウンタイムの様子を投稿しているからです。
投稿した方と同じクリニックで受ければ、当然同じようなダウンタイムになるでしょう。

なぜインスタグラムで探すのがいいかは詳細にこちらの記事に解説しましたのでご覧ください。

二重整形のダウンタイムの様子はインスタグラムで調べるのがおすすめ

二重切開の腫れを早く引かせる全ての方法

二重切開のダウンタイムの解決方法は

希望とする二重幅を狭くする

二重幅を狭いほうが腫れは短いです。

アレルギー体質の方は、内服薬などでアレルギーを抑えておく

アレルギー体質の方は、内服薬などでアレルギーを抑えておく

アレルギーを抑えておかないと腫れてしまいます。

手術の上手な先生にやってもらう

手術の上手な先生にやってもらう

下手な先生より上手な先生は腫れが少ないです。

腫れの少ない術式を選択してもらう

腫れの少ない術式を選択してもらう

腫れの少ない術式にはデメリットもありますので慎重に選択しましょう。

麻酔量を少なくしてもらう

麻酔量を少なくしてもらう

麻酔料が少ないと腫れも少ないですが、痛みが出ることがありますのでご注意ください。

抜糸を早めにしてもらう

抜糸を早めにしてもらう

クリニックによっては特殊な縫合処置で早めに抜糸ができるところがあります。
カウンセリングで聞きましょう。

冷やす

術後3日ほど冷やすと炎症が早く収まります。

枕を高くする

寝るときは枕を高くしましょう。
まぶたのむくみが取れやすくなります。

炎症を抑える薬をもらう

炎症を抑える薬をもらう

クリニックによっては炎症を抑える薬をもらえます。

炎症を抑える注射をする

クリニックによっては炎症を抑える注射をすることがあります。

こすらない

こすると炎症が長引きます。こすらないようにしましょう。

眠りすぎない

睡眠時間が8時間を超えるとむくみやすくなります。
7時間ぐらいの睡眠がいいでしょう。


今回の記事は以上になります。

他にも、二重整形に関する有益な情報を美容コラムやyoutubeでもご紹介していますので
良かったら見てみてください。

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