
CASE 49
他院修正を埋没法で行った症例
- 施術
- 二重埋没自然癒着法(他院修正)
- 比較
- 術前/術後1年
- 現在の料金
- 両目198,000円(税込・局所麻酔込み)
- 主なリスク
- 腫れ、内出血、痛み、左右差、針穴の傷跡・へこみ、強い食い込み、予定外線、感覚の変化、二重幅や目の開きの変化、閉じにくさ、二重ラインの薄れ・消失、糸の透け・露出・しこり・異物感、感染、糸による結膜・角膜への刺激・損傷、希望した仕上がりとの差など。個人差があります。
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03-3543-1107
執筆・監修湯田竜司医師
湯田クリニック銀座 院長・日本形成外科学会認定形成外科専門医の湯田竜司です。
二重整形、二重修正、眼瞼下垂、クマ治療など、目元の美容外科診療を中心に行っています。
まぶたの構造や過去の手術歴、現在のお悩みを確認し、手術によって期待できる変化だけでなく、手術の限界やリスクについても丁寧にご説明しています。
「二重幅をもう少し広げたい」「幅広になった二重を狭くしたい」「手術後に二重幅が狭くなった気がする」——このようなお悩みを抱えていませんか?
二重幅調整とは、現在の二重ラインやまぶたの状態に応じて、二重幅を広げたり狭くしたりする治療です。
埋没法や切開法で二重幅を広げられる場合がある一方、過去の二重切開後に幅を狭くする場合には、以前の二重ラインに生じた癒着を解除する修正手術が必要になることがあります。
ただし、二重幅を広げる手術と狭くする手術では、選択する方法や難易度が異なります。また、術後早期に見られる二重幅の変化は、腫れや目の開き方の影響による一時的なものかもしれません。
この記事では、日本形成外科学会認定形成外科専門医の湯田竜司院長が、二重幅を広げる方法、狭くする方法、すぐに修正しない方がよいケース、ダウンタイム、費用、リスクについて解説します。
二重幅だけでなく、左右差、食い込み、ハム目、予定外線などを含む二重修正全般については、
二重修正の方法・症例・ダウンタイムを解説した記事
もご確認ください。
目次
現在のまぶたの状態によっては、二重幅を広げたり、狭くしたりする調整が可能です。
ただし、希望する幅だけを基準に手術方法を決めることはできません。
二重幅の見え方には、次のような要素が関係しています。
特に、過去に二重切開を受けている場合は、以前の二重ラインに癒着が生じていることがあります。
そのため、現在の二重幅だけではなく、まぶたの内部の状態も確認しながら治療方法を検討します。
二重幅を広げたい場合には、現在の二重ライン、過去の手術歴、希望する幅などに応じて、埋没法または切開法を検討します。
現在の二重ラインよりも高い位置に医療用の糸を留め、新しい二重ラインを作る方法です。
切開法と比較するとダウンタイムを抑えやすく、過去の二重ラインの癒着が強くない場合には、埋没法で二重幅を広げられることがあります。
ただし、まぶたが厚い場合や、過去の切開線が強く残っている場合には、希望するラインが安定しにくいことがあります。
また、二重幅を広くしすぎると、眠そうな印象、強い食い込み、ハム目などが生じる可能性があります。
現在の二重ラインよりも高い位置に切開線を設定し、内部の状態を確認しながら新しい二重ラインを形成する方法です。
埋没法を繰り返している場合や、まぶたの厚み、皮膚の余り、目の開きなども調整する必要がある場合に検討されます。
過去に二重切開を受けている場合には、以前の切開線や癒着の影響を確認する必要があります。
二重幅が狭く見える原因が、二重ラインの位置ではなく、目を開く力に関係していることがあります。
眼瞼下垂によって目の開きが弱い場合には、二重幅だけを広げても、眠そうな印象や左右差が十分に改善しないことがあります。
このような場合には、目の開きを調整しながら二重ラインを整える方法を検討します。
同じ「二重幅を広げたい」というご希望でも、過去の手術歴やまぶたの状態によって選択する術式は異なります。写真を選択すると各症例の詳細をご覧いただけます。

CASE 49

CASE 4

CASE 138
希望よりも広くなった二重幅を狭くする修正では、以前の二重ラインに生じた癒着を解除し、より低い位置に新しい二重ラインを形成する方法などを検討します。
二重幅を広げる手術と比べて、狭くする修正は難易度が高くなる傾向があります。
以前の二重ラインの影響が残ると、次のような状態が生じる可能性があるためです。
診察では、過去の切開線、内部の癒着、皮膚の余裕、残っている脂肪や組織、目の開きなどを確認します。
幅広の二重を狭くする手術については、
二重幅を狭くする修正方法を解説した記事
で詳しく紹介しています。
以前より二重幅が狭くなったと感じても、必ずしも二重ラインそのものが低くなっているとは限りません。
埋没法では、時間の経過とともに糸が緩み、二重ラインが浅くなったり、幅が狭く見えたりすることがあります。
ラインが安定しない場合には、現在の埋没糸の位置やまぶたの状態を確認し、再度埋没法を行うか、切開法を検討します。
二重整形の術後早期は、腫れによって二重幅が広く見えることがあります。
腫れが引くにつれて二重幅が狭くなるのは、一般的な経過の一つです。
術後早期の二重幅だけを見て修正を判断せず、完成時期まで経過を確認することが大切です。
目を開く力が強くなると、二重の皮膚が深く折り込まれ、二重幅が狭く見えることがあります。
反対に、目の開きが弱い場合には、二重幅が広く見えることがあります。
二重幅を調整する際は、二重ラインだけではなく、目の開きも含めて診察します。
年齢による皮膚の変化や、まぶたの厚みによって、二重ラインが隠れ、幅が狭く見えることがあります。
この場合、二重ラインの位置を変更するだけでは、希望する見え方にならない可能性があります。
二重整形後の二重幅が気になっていても、次のような状態では、すぐに再手術を行わず経過を確認することがあります。
二重切開後は、腫れ、傷跡の硬さ、内部の癒着などが落ち着くまでに時間がかかります。
術後早期に再手術を行うと、本来であれば自然に改善した可能性のある部分まで操作することになり、修正がさらに難しくなる場合があります。
当院では、原則として前回の手術から6か月以上経過してから、二重幅修正の必要性を判断します。
二重幅は広ければ広いほど、目が大きく見えるわけではありません。
希望する二重幅が、まぶたの構造や目の開きに合っていない場合には、不自然な印象になる可能性があります。
デザイン時には、目を閉じた状態の線だけではなく、実際に目を開いたときにどの程度の二重幅が見えるかを確認します。
二重幅を広くしすぎると、二重ラインの下側の皮膚が厚く見え、まつ毛の生え際が隠れる場合があります。
眉毛を上げる癖がある場合、普段の二重幅と、眉毛の力を抜いたときの二重幅が異なることがあります。
デザイン時には、眉毛や額の力も確認します。
もともとの骨格、眉毛の位置、目を開く力、皮膚や脂肪の厚みには左右差があります。
二重ラインの高さだけを完全にそろえると、かえって目の開きや顔全体のバランスが不自然になる場合があります。
次のような状態では、希望する二重幅まで調整することが難しい場合があります。
二重幅調整では、希望する数字やラインだけを見るのではなく、自然に見える範囲と、手術によって生じるリスクを確認することが重要です。
腫れや内出血は、数日から1週間程度が目安です。
ただし、糸の留め方やまぶたの状態によって、腫れ方や回復の速さには個人差があります。
強い腫れや内出血は、術後1~2週間程度が目安です。
抜糸は術後7~14日を目安に行います。
大きな腫れが落ち着いた後も、二重幅、食い込み、左右差、傷跡、予定外線などは徐々に変化します。
最終的な仕上がりの判断には、一般的に術後6か月程度の経過が必要です。
現在の料金は、実際に行う主な施術と修正の程度に応じて、次のようにご案内しています。
| 治療 | 主な対象 | 現在の料金(両目・税込) |
|---|---|---|
| 二重埋没自然癒着法(他院修正を含む) | 埋没法で二重幅を広げる場合 | 198,000円 |
| 切開で二重幅を広げる修正(軽度) | 切開による幅広げ修正が軽度と医師が判断した場合 | 440,000〜770,000円 |
| 通常の二重切開修正・他院修正 | 癒着解除や組織の調整を要する通常の修正 | 770,000円 |
| 眼瞼下垂術を併用する二重修正 | 目の開きの調整も必要な場合 | 880,000円 |
料金に含まれる範囲:通常の二重切開修正・他院修正は、診察で必要と判断した癒着解除、脂肪移動、腱膜内固定、吊り上げ法など、二重修正の範囲内で術式を組み合わせても術式ごとの追加料金はありません。通常の手術料金には局所麻酔代が含まれます。
対象となる可能性があるケース
対象外
適用可否と最終料金は、修正範囲、癒着・瘢痕の状態、必要な処置を診察したうえで、契約前にご案内します。埋没糸抜去、目頭切開・目尻切開などの別施術、笑気麻酔・静脈麻酔は別料金です。
二重切開修正の施術内容や現在の料金については、二重切開修正・他院修正の施術ページをご確認ください。
過去の手術による癒着や瘢痕、残っている組織の状態によっては、希望する二重幅まで調整できない場合があります。
現在の二重ラインやまぶたの状態によっては、埋没法で二重幅を広げられる場合があります。
ただし、過去の切開線や癒着が強い場合や、まぶたが厚い場合には、希望するラインが安定しにくいことがあります。
すでにある二重ラインを埋没法だけで狭くすることは、難しい場合が少なくありません。
特に二重切開後の幅広二重を狭くする場合には、以前の癒着を解除する切開修正が必要になることがあります。
前回の手術からの経過期間や、現在のまぶたの状態によって異なります。
術後早期は、腫れや目の開きの変化によって二重幅が狭く見えることがあるため、まずは完成時期まで経過を確認します。
必ずしも二重幅を広くすれば、目が大きく見えるとは限りません。
幅を広くしすぎると、眠そうな印象になったり、まつ毛の生え際が隠れたり、ハム目が目立ったりする可能性があります。
もともとの骨格、眉毛の位置、皮膚や脂肪の厚み、目を開く力には左右差があります。
二重幅をできるだけ整えることは可能でも、完全な左右対称を保証することはできません。
埋没法の場合は、腫れが落ち着くまでに数日から数週間程度かかります。
切開法や二重切開修正の場合は、最終的な仕上がりの判断に、一般的に術後6か月程度の経過が必要です。
ご相談いただけます。
過去に受けた手術の時期や内容、現在の二重ライン、埋没糸、傷跡、癒着、目の開きなどを確認し、適した方法をご提案します。
二重幅は、現在の二重ラインやまぶたの状態に応じて、広げたり狭くしたりできる場合があります。
二重幅を広げる場合には、埋没法または切開法を検討します。一方、過去の二重切開後に幅広になった二重を狭くする場合には、以前の癒着を解除する切開修正が必要になることがあります。
また、術後早期に見られる二重幅の変化は、腫れや目の開き方による一時的なものかもしれません。
当院では、すぐに再手術を行うことだけを前提にせず、経過観察が適しているか、希望する二重幅がまぶたの構造に合っているかを診察したうえでご説明します。
二重幅を広げたい、狭くしたい、術後に二重幅が変わったと感じる方は、現在のまぶたの状態をご相談ください。
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美容整形の未来をより良きものにするために大事なのは「多様な患者さまが正しい情報を得続け、自分に合った医師や方法を選ぶこと」だと思います。FUTAEは、患者さまのサステナブルな二重整形を、美容外科医と眼科医のコラボによって支援していきます。
