20代女性|裏ハムラ法
正面:術前/術後3か月

斜め:術前/術後3か月

正面経過:術前/手術直後/術後1週間/術後1か月/術後3か月

施術内容:裏ハムラ法
費用:550,000円(税込)
術後期間:3か月
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、結膜浮腫、感染、知覚の変化など
医師の解説:
目の下の膨らみに加えてくぼみも認められたため、
脂肪を除去するのではなく、裏ハムラ法で眼窩脂肪を再配置しました。
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湯田クリニック銀座 院長・日本形成外科学会認定形成外科専門医の湯田竜司です。 二重整形、二重修正、眼瞼下垂、クマ治療など、目元の美容外科診療を中心に行っています。 まぶたの構造や過去の手術歴、現在のお悩みを確認し、手術によって期待できる変化だけでなく、手術の限界やリスクについても丁寧にご説明しています。
HAMRA METHOD GUIDE
このページの役割
脂肪を再配置する位置、皮膚表面の切開、たるみへの対応、傷跡、ダウンタイムを比較します。脱脂を含めて治療法全体を比べたい方は、クマ取り総合ページをご覧ください。
BEFORE COUNSELING
ご相談をより有意義な時間にするため、カウンセリング前にこちらの動画をご覧ください。
必須動画 ③
二重切開法の仕組み、傷跡、腫れ、完成時期など、手術を検討する前に確認していただきたい内容を解説します。
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クマ取り全般について、下眼瞼脂肪取り(経結膜脱脂法)・裏ハムラ法・表ハムラ法の違いや、
症例、料金を確認したい方は、
クマ取りの総合ページ
をご覧ください。
目の下の膨らみ、本当に脂肪を取るだけでよいのでしょうか。
目の下のクマは、脂肪の膨らみだけでなく、その下にあるくぼみや皮膚のたるみ、
頬との境目などが重なって目立っていることがあります。
膨らみだけに注目して脂肪を取り除くと、目の下のくぼみや影がかえって目立つ可能性もあります。
ハムラ法は、突出した眼窩脂肪を取り除くのではなく、目の下のくぼみへ移動・再配置することで、
膨らみと段差の両方を整えることを目的とした手術です。
このページでは、裏ハムラ法と表ハムラ法の違い、適応、ダウンタイム、リスク、症例、料金について、
湯田クリニック銀座が詳しくご案内します。
目次
ハムラ法とは、目の下に突出した眼窩脂肪を取り除くのではなく、
その下にあるくぼみへ移動・再配置するクマ取り手術です。
目の下には、脂肪による「膨らみ」と、頬との境目に生じる「くぼみ」が同時に存在することがあります。
ハムラ法では、この膨らみの原因となる脂肪を利用してくぼみを埋めることで、
目の下から頬にかけての段差をなだらかに整えることを目指します。
ハムラ法には、下まぶたの裏側から手術を行う「裏ハムラ法」と、
下まつ毛付近の皮膚を切開して行う「表ハムラ法」があります。
裏ハムラ法は、下まぶたの裏側からアプローチし、突出した眼窩脂肪を目の下のくぼみへ移動させる手術です。
皮膚表面に切開線が生じないため、皮膚の余りが少ない方や、表面の傷跡をできるだけ避けたい方に適する場合があります。
一方で、皮膚のたるみやシワが強い場合には、裏ハムラ法だけでは十分な改善が難しいことがあります。
表ハムラ法は、下まつ毛付近の皮膚を切開し、突出した眼窩脂肪をくぼみへ移動させるとともに、
必要に応じて余分な皮膚や眼輪筋を調整する手術です。
目の下の膨らみやくぼみに加えて、皮膚のたるみやシワが目立つ方に適する場合があります。
皮膚を切開するため、術後しばらくは赤みや硬さなどがみられることがあります。
| 比較項目 | 裏ハムラ法 | 表ハムラ法 |
|---|---|---|
| 切開位置 | 下まぶたの裏側 | 下まつ毛付近の皮膚 |
| 脂肪への対応 | 突出した眼窩脂肪をくぼみへ移動・再配置 | 突出した眼窩脂肪をくぼみへ移動・再配置 |
| 皮膚切除 | 原則として行いません | 必要に応じて行います |
| 皮膚表面の切開線 | 生じません | 下まつ毛付近に生じます |
| 適しやすい状態 | 膨らみとくぼみがあり、皮膚の余りが少ない場合 | 膨らみ・くぼみに加え、皮膚のたるみやシワが目立つ場合 |
| 抜糸 | 通常は不要 | 通常は術後約7日で行います |
どちらが適しているかは、年齢だけで決まるものではありません。
目の下の膨らみ、くぼみ、皮膚の余り、眼輪筋の状態、骨格などを確認したうえで判断します。
茶クマなどの色素沈着や、青クマなど皮膚の薄さ・血流が主な原因の場合、
ハムラ法だけでは十分な改善が期待できないことがあります。
また、膨らみやくぼみが軽度で、手術による変化よりもリスクの方が大きいと考えられる場合には、
手術をおすすめしないこともあります。
下眼瞼脂肪取り(経結膜脱脂法)は、下まぶたの裏側から突出した眼窩脂肪を取り除く手術です。
目の下の膨らみが主な原因で、くぼみや皮膚のたるみが少ない場合には、適することがあります。
一方、目の下の膨らみとくぼみが同時にある場合には、脂肪を取り除くことで、
くぼみや影がかえって目立つ可能性があります。
ハムラ法は、突出した脂肪を取り除かず、くぼみへ移動させる点が大きな違いです。
「脱脂とハムラ法のどちらが優れているか」ではなく、
目元の状態にどちらが適しているかを判断することが重要です。
クマ取り全般の違いについては、
クマ取りの総合ページ
でも詳しく解説しています。
目の下に膨らみがあるからといって、脂肪を取り除くことが適しているとは限りません。
当院では、膨らみだけでなく、くぼみ、皮膚の余り、涙袋、頬との境目、骨格まで確認したうえで、
治療方法を検討します。
皮膚の余りが少ない場合には裏ハムラ法、皮膚のたるみやシワが強い場合には表ハムラ法など、
目元の状態に応じて術式をご提案します。
手術による改善が期待しにくい場合や、現在の状態では手術を行わない方が自然と考えられる場合には、
無理に治療をおすすめすることはありません。
他院で下眼瞼脂肪取りやクマ取りを受けた後のくぼみ、左右差、膨らみなどのご相談にも対応しています。
以前の手術内容や現在の組織の状態によって治療方法は異なるため、診察のうえでご案内します。
正面:術前/術後3か月

斜め:術前/術後3か月

正面経過:術前/手術直後/術後1週間/術後1か月/術後3か月

施術内容:裏ハムラ法
費用:550,000円(税込)
術後期間:3か月
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、結膜浮腫、感染、知覚の変化など
医師の解説:
目の下の膨らみに加えてくぼみも認められたため、
脂肪を除去するのではなく、裏ハムラ法で眼窩脂肪を再配置しました。
正面:術前/術後3か月

斜め:術前/術後3か月

正面経過:術前/手術直後/術後1週間/術後1か月/術後3か月

施術内容:表ハムラ法
費用:550,000円(税込)
術後期間:3か月
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、傷跡、外反、感染、知覚の変化など
医師の解説:
目の下の皮膚のたるみと脂肪の膨らみが認められたため、
脂肪の再配置に加えて皮膚の調整も可能な表ハムラ法が適していると判断しました。
斜め:術前/術後1か月

経過:術前/手術直後/術後1週間/術後1か月

施術内容:表ハムラ法+外科的涙袋形成
費用:660,000円(税込)
術後期間:1か月
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、傷跡、外反、感染、涙袋の形の左右差など
医師の解説:
目の下の膨らみやくぼみの改善に加え、自然な涙袋形成も希望されていました。
目元全体のバランスを確認し、表ハムラ法と外科的涙袋形成を併用しました。
正面:術前/術後3か月

正面:術後3か月の頬・ほうれい線の状態

正面経過:術前/手術直後/術後1週間/術後1か月/術後3か月

右斜め経過:術前/手術直後/術後1週間/術後1か月/術後3か月

左斜め経過:術前/手術直後/術後1週間/術後1か月/術後3か月

施術内容:表ハムラ法+ミッドフェイスリフト
費用:660,000円(税込)
術後期間:3か月
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、傷跡、外反、感染、知覚の変化など
医師の解説:
目の下のクマだけでなく、頬のたるみやほうれい線も気にされていました。
目元から頬まで一体的に整えるため、表ハムラ法とミッドフェイスリフトを併用しました。
| 施術名 | 料金(税込) |
|---|---|
| 裏ハムラ法 | 両目 550,000円 片目 330,000円 |
| 表ハムラ法 | 両目 550,000円 片目 330,000円 |
| 表ハムラ法+外科的涙袋形成 | 660,000円 |
| 表ハムラ法+ミッドフェイスリフト | 660,000円 |
目元の状態や併用する施術によって費用が異なる場合があります。詳しいお見積もりは診察時にご案内します。
ダウンタイムには個人差があります。
一般的には術後2~3日頃に腫れが目立ちやすく、その後徐々に落ち着いていきます。
大きな腫れや内出血は1~2週間程度で改善していくことが多いものの、
細かなむくみや硬さが自然に馴染むまでには数か月かかる場合があります。
目の下から頬にかけて腫れや内出血がみられることがあります。
経過には個人差がありますが、時間の経過とともに徐々に改善していきます。
裏ハムラ法は下まぶたの裏側から手術を行うため、通常は抜糸を必要としません。
表ハムラ法は皮膚を縫合するため、通常は術後約7日で抜糸を行います。
術後に白目がゼリー状にむくむ結膜浮腫がみられることがあります。
多くは時間の経過とともに改善していきますが、症状が続く場合には診察をご案内します。
大きな腫れが落ち着いた時点で完成ではありません。
むくみや組織の硬さが少しずつ改善し、自然に馴染むまでには3~6か月程度かかることがあります。
ハムラ法には、腫れ、内出血、左右差、感染、結膜浮腫、知覚の変化、
仕上がりの左右差などが生じる可能性があります。
表ハムラ法では、これらに加えて、傷跡、赤み、下まぶたの外反などが生じる可能性があります。
また、茶クマや青クマなど、色味が主な原因の場合には、
ハムラ法だけでは十分な改善が期待できないことがあります。
当院では、期待できる変化だけでなく、リスクや限界についても説明したうえで、
治療方法をご提案します。
どちらが適しているかは、皮膚のたるみやシワの程度によって異なります。
皮膚の余りが少ない場合には裏ハムラ法、皮膚のたるみが強い場合には表ハムラ法が適することがあります。
診察で目元の状態を確認したうえで判断します。
下眼瞼脂肪取り(経結膜脱脂法)は、突出した眼窩脂肪を取り除く手術です。
裏ハムラ法は、その脂肪を取り除かず、目の下のくぼみへ移動・再配置します。
膨らみだけでなく、くぼみや段差がある場合には、裏ハムラ法が適することがあります。
裏ハムラ法は下まぶたの裏側から手術を行うため、皮膚表面に切開線は生じません。
ただし、腫れや内出血などのダウンタイムはあります。
表ハムラ法では下まつ毛付近を切開するため、術後しばらくは赤みや硬さがみられることがあります。
時間の経過とともに徐々に目立ちにくくなりますが、経過には個人差があります。
お仕事内容や腫れ・内出血の程度によって異なります。
人前に出るお仕事の場合は、1週間程度を目安にお休みを確保される方もいらっしゃいます。
ハムラ法によって涙袋そのものが必ずなくなるわけではありません。
ただし、術前の膨らみが涙袋の一部のように見えていた場合には、
クマが改善することで見え方が変化したように感じることがあります。
他院手術後のくぼみ、左右差、膨らみなどのご相談にも対応しています。
以前の手術内容や現在の組織の状態によって治療方法は異なるため、診察のうえでご案内します。
裏ハムラ法と表ハムラ法のどちらが適しているかは、
目の下の膨らみ、くぼみ、皮膚の余り、骨格などによって異なります。
湯田クリニック銀座では、脂肪を取ることを前提とせず、
目元全体の状態を確認したうえで治療方法をご提案します。
クマ取り全般については、
クマ取りの総合ページ
もご覧ください。
初回公開日
最終更新日
INFORMATION
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個別の診断や治療方針を確定するものではありません。適応は診察のうえ医師が判断します。
効果、仕上がり、腫れ、内出血、傷跡、回復期間には個人差があります。記事内の経過や症例は、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。
公開後も診療内容、料金、学会・公的資料等を確認し、必要に応じて内容を見直します。日付は実際に公開・更新した情報に基づいて表示しています。
FREE MEDICAL TREATMENT
脱脂・裏ハムラ・表ハムラなど、適応術式により料金が異なります。
施術方法・最新料金を確認する施術費用のほか、診察・麻酔・薬剤・追加処置等の費用が必要となる場合があります。契約前に施術内容と総額をご説明します。
本記事で確認できた撮影時期:術前、術後3か月、直後、術後1週間、術後1か月
症例写真は一例であり、同じ施術でも術前の状態や治癒過程によって結果は異なります。
外部資料は一般的な情報確認のためのものです。個別の診断・施術適応については診察時にご説明します。