PTOSIS SURGERY
眼瞼下垂手術
目の開きだけを、見ない。
二重幅、左右差、眉や額の使い方まで。
まぶた全体を診察し、必要な治療を検討します。
CHECK POINT
診察で確認すること
- 01目の開きと左右差
- 02二重幅とまぶたの厚み
- 03眉・額に入る力
- 04過去の手術歴・傷跡
手術を前提とせず、現在の状態から考えます。
眼瞼下垂手術について
執筆・医学的確認:湯田竜司
最終更新日:2026年8月13日
眼瞼下垂は、上まぶたが下がり、目を開けにくくなる状態です。
原因は一つではなく、加齢などに伴うまぶたの変化のほか、神経や筋肉に関係する病気などでも生じることがあります。
そのため、見た目だけで「眼瞼下垂」と決めつけず、原因を確認することが重要です。
美容外科での診察では、目の開きだけでなく、二重幅、眉の位置、額に力が入っていないか、左右差、上まぶたの皮膚のたるみ、過去の手術歴なども確認します。
湯田クリニック銀座で行う眼瞼下垂手術は自費診療です。
皮膚のたるみ、眉の位置、二重ラインなどによって目が重く見えることもあります。どこを調整するべきかは診察で確認します。
このようなお悩みをご相談ください
目が開きにくい
以前より黒目に上まぶたがかかる、眠たそうに見えるなど、目の開きが気になる場合。
眉や額に力が入る
目を開ける際に眉を持ち上げる癖がある場合は、まぶたの状態と合わせて確認します。
左右の開きが違う
左右で目の開きや二重幅が異なる場合は、左右それぞれの状態を診察します。
手術後の開きが気になる
他院で眼瞼下垂手術や二重手術を受けた後の開き、左右差、二重ラインなどもご相談いただけます。
眼瞼下垂の診察で確認するポイント
目を大きく見せることだけを目的に開きを強くすると、不自然な見え方や閉じにくさにつながる可能性があります。 当院では、目元全体のバランスを確認しながら、どの部分を調整する必要があるかを検討します。
-
目の開き
左右のまぶたの位置や、目を開けたときの状態を確認します。
-
眉・額の使い方
眉を上げたり額に力を入れたりして、目の開きを補っていないか確認します。
-
二重幅
目の開きが変化すると二重幅の見え方も変わるため、希望するラインと合わせて確認します。
-
皮膚のたるみ
上まぶたの皮膚がかぶさって重く見えている場合は、眼瞼下垂手術以外の方法も含めて検討します。
-
過去の手術歴
二重整形や眼瞼下垂手術の既往がある場合は、傷跡や癒着、現在の二重ラインも確認します。
眼瞼下垂手術の考え方
眼瞼下垂手術では、まぶたを持ち上げる組織の状態を確認し、必要に応じて上眼瞼挙筋腱膜などを調整して目の開きを整えます。 実際に行う操作は、原因や目の開き、左右差、過去の手術歴などによって異なります。
PTOSIS
眼瞼下垂手術
主に目を開ける機能を調整する手術です。目の開きが変わることで、二重幅の見え方にも影響することがあります。
DOUBLE EYELID
二重切開法
主に二重ラインを形成する手術です。目の開きに調整が必要な場合は、二重だけでなく眼瞼下垂の評価も行います。
UPPER EYELID
眉下切開・上眼瞼の治療
皮膚のたるみが主な原因の場合に検討されます。目の開きそのものを調整する手術とは目的が異なります。
湯田クリニック銀座の眼瞼下垂手術 3つの特徴
特徴1 目の開きと二重ラインを一緒に確認
眼瞼下垂手術で目の開きが変化すると、二重幅や目元の印象も変わります。開きだけを強くするのではなく、二重幅や左右のバランスも確認しながら手術計画を検討します。
特徴2 他院術後・左右差の相談にも対応
過去に眼瞼下垂手術や二重手術を受けている場合は、前回の手術内容、傷跡、癒着、二重ライン、左右差などを確認します。再手術を急ぐのではなく、現在の状態から改善が期待できる範囲を検討します。
特徴3 手術をしない選択肢も含めて判断
目が重く見えても、原因が眼瞼下垂だけとは限りません。手術で期待できる変化が限定的な場合や、別の治療が適している場合、術後早期で経過を待つべき場合には、その理由をご説明します。
眼瞼下垂の症例写真
CASE GALLERY
術前の状態と術後経過を確認できます
症例写真を見る際は、目の開きだけでなく、二重幅、左右差、撮影時期、施術内容、費用、リスクも合わせてご確認ください。
眼瞼下垂手術のダウンタイムと経過
腫れ方や回復の早さには個人差があります。切開を伴う手術では、腫れだけでなく傷跡の赤みや硬さ、目の開きの左右差なども時間の経過とともに変化します。
-
手術当日〜数日
腫れ、内出血、むくみ、左右差が目立ちやすい時期です。目の開きが強く見えたり、逆に腫れで開きにくく見えたりすることがあります。
-
1週間前後
切開を伴う場合は抜糸時期の目安です。まだ腫れや左右差が残ることがあります。
-
1〜3か月
大きな腫れが軽減した後も、傷跡の赤み・硬さや目元の印象が徐々に変化します。
-
数か月以降
目の開きや傷跡がなじんでいく時期です。修正の必要性は、組織の状態が落ち着いてから判断します。
眼瞼下垂手術の主なリスク・副作用
-
術後早期
腫れ、内出血、痛み、むくみ、違和感、傷跡の赤みなど。
-
目の開き
左右差、開きの不足、開きすぎ(過矯正)、目が閉じにくい状態など。
-
二重ライン
二重幅やラインの変化、予定外線、左右差など。
-
その他
乾燥感、異物感、感染、傷跡、知覚の変化、希望する状態まで改善できない可能性、再手術が必要となる可能性など。
症状や経過によっては眼科・神経内科など他科での評価をご案内する場合があります。
眼瞼下垂手術の料金
眼瞼下垂
自由診療 / 税込
料金について
湯田クリニック銀座で行う眼瞼下垂手術は自費診療です。
実際の費用は、片目・両目、過去の手術歴、診察で必要と判断した処置などを確認したうえでご案内します。
契約前に施術内容と総額をご説明します。最新の料金・条件は料金表をご確認ください。
カウンセリングから術後までの流れ
カウンセリング予約
Web予約フォームから、現在のお悩みや過去の手術歴をご連絡ください。
診察
目の開き、左右差、二重幅、眉・額の使い方、皮膚の状態、過去の手術歴などを確認します。
手術方法・費用の説明
期待できる変化だけでなく、限界、リスク、ダウンタイム、費用についてご説明します。
手術
当日に改めて目元の状態とデザインを確認し、予定した方法で手術を行います。
術後の経過確認
必要に応じて抜糸や診察を行い、目の開き、左右差、傷跡などの経過を確認します。
眼瞼下垂手術の診察・執筆監修
湯田クリニック銀座 院長
湯田 竜司
日本形成外科学会認定形成外科専門医。二重整形、二重修正、眼瞼下垂など、目元の美容外科診療を行っています。診察では、希望する見た目だけでなく、まぶたの構造や目の開き、過去の手術歴を確認し、手術によって期待できる変化と限界を説明します。
経歴・資格を見る →眼瞼下垂とあわせて確認したいページ
眼瞼下垂手術についてよくある質問
眼瞼下垂かどうか、自分で判断できますか?
まぶたが下がって見える原因は一つではなく、上まぶたの皮膚のたるみや眉の位置、二重幅、左右差などが影響することがあります。見た目だけで判断せず、診察で目の開きやまぶた全体の状態を確認します。
眼瞼下垂手術をすると二重幅も変わりますか?
目の開きが変化すると、二重幅の見え方も変わることがあります。希望する二重の形がある場合は、目の開きと二重ラインを別々に考えず、両方を確認しながら手術計画を検討します。
左右差のある眼瞼下垂も相談できますか?
ご相談いただけます。左右で目を開ける力や眉の位置、二重幅、過去の手術歴が異なる場合があるため、左右それぞれの状態を確認して調整方法を検討します。
他院で眼瞼下垂手術を受けた後の修正も相談できますか?
ご相談いただけます。前回の手術内容や時期、現在の目の開き、左右差、傷跡、二重ラインなどを確認し、再手術を行うべきか、経過を待つべきかを診察します。
眼瞼下垂手術後、すぐに仕上がりを判断できますか?
術後早期は腫れやむくみ、傷跡の硬さなどの影響で、目の開きや左右差が安定して見えないことがあります。切開を伴う手術では時間の経過とともに状態が変化するため、経過を確認しながら判断します。
眼瞼下垂手術で目が開きすぎることはありますか?
目の開きが強くなりすぎる過矯正や、左右差、目が閉じにくい状態などが生じる可能性があります。診察時に希望する変化だけでなく、こうしたリスクや手術の限界についてもご説明します。
眼瞼下垂手術と二重切開は何が違いますか?
眼瞼下垂手術は主に目を開ける機能を調整することを目的とし、二重切開は主に二重ラインを形成することを目的とします。ただし実際には目の開きと二重の見え方が影響し合うため、必要に応じて両方を考慮して手術計画を立てます。
眉下切開や額挙上の方が適していることもありますか?
上まぶたの重さが、目を開ける力だけでなく皮膚のたるみや眉・額の位置によって生じている場合は、別の施術が検討されることがあります。どの施術が適しているかは診察で状態を確認して判断します。
湯田クリニック銀座では保険診療で眼瞼下垂手術を受けられますか?
湯田クリニック銀座の眼瞼下垂手術は自費診療です。保険診療をご希望の場合は、保険診療を行う医療機関での診察をご検討ください。
手術を受けるか決めていなくても相談できますか?
ご相談いただけます。手術を前提とせず、現在の状態、考えられる選択肢、期待できる変化、限界やリスクについてご説明します。
CONSULTATION
「眼瞼下垂か分からない」段階でもご相談ください。
目の開きだけでなく、二重幅や左右差、眉・額の使い方まで確認し、手術が必要かどうかから考えます。