開眼写真だけで判断しない
自然な二重に見えても、閉眼時の深い凹み、複数線、段差、強い食い込みは開眼写真では分からない場合があります。
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03-3543-1107HOW TO CHOOSE YOUR SURGEON
二重切開の医師選びでは、開眼時の完成写真だけでなく、閉眼時の傷跡、6か月以降の長期経過、術前条件、リスク説明、修正が必要になった場合の対応まで確認することが大切です。
傷跡は医師の技術だけでなく、まぶたの状態、二重幅、体質、過去の手術歴、術後の炎症やケアでも変わります。症例写真を正しく比較し、「できないこと」まで説明する医師を選んでください。

FIRST, THE CONCLUSION
「症例写真がきれい」「症例数が多い」だけでは、あなたのまぶたに合う医師かは判断できません。
自然な二重に見えても、閉眼時の深い凹み、複数線、段差、強い食い込みは開眼写真では分からない場合があります。
腫れ、赤み、硬さは時間とともに変化します。3か月・6か月以降の症例を確認してください。
皮膚を切開する以上、傷跡が完全になくなるとは限りません。限界を説明する医師を選ぶことが大切です。
希望幅がまぶたに合わない、術後早期、組織が不足しているなど、今は手術しない方がよい場合があります。
REQUIRED VIDEO · 03
術式の仕組み、傷跡、腫れ、完成時期を理解しておくと、医師へ確認したい内容を整理しやすくなります。
必須動画 ③
切開法の適応、内部処置、傷跡、ダウンタイム、完成までの変化を解説します。
7 CHECKPOINTS
資格や口コミを一つだけ見るのではなく、診断・手術・術後対応を一連で確認します。
開眼時の印象だけでなく、切開線、凹み、段差、複数線、食い込みを確認できます。
術後早期の腫れが引いた後、傷跡と二重ラインがどのように落ち着くかを確認できます。
同じ照明・角度で比較でき、手術歴、術式、撮影時期が分かる症例の方が参考になります。
幅を広くすると傷跡や食い込みが目立ちやすくなる場合があります。目の開き、厚み、眉との距離も見ます。
皮膚・眼輪筋・脂肪の調整量は将来の修正可能性にも影響します。何を残すかも重要です。
左右差、傷跡、食い込み、予定外線、閉瞼困難など、希望と異なる可能性まで説明するか確認します。
術後早期や適応が乏しい場合に、追加手術を急がず止められることも医師選びの大切な基準です。
HOW TO READ CASE PHOTOS
異なる患者様の写真を、傷跡の良し悪しだけで直接比較することはできません。条件を揃えて見ます。
二重幅、目の開き、左右差、まつ毛の向き、全体の印象
切開線の幅、赤み、凹み、段差、複数線、食い込み
ラインの立体感、眉と目の距離、皮膚のかぶさり
直後・抜糸後・1か月・3か月・6か月・1年
CLOSED-EYE CASE REVIEW
良好な長期経過だけでなく、傷跡が気になって相談された例も確認すると、起こり得る問題を理解しやすくなります。
拡大して見る傷跡の赤みと閉眼時のラインが時間とともに変化する一例です。
拡大して見る1か月時点と1年時点では、傷跡の見え方が異なることを確認できます。
拡大して見る術後早期の赤みや腫れを含めた閉眼時の経過例です。
拡大して見る傷跡は術直後の状態から段階的に変化します。
CONSULTATION EXAMPLES
写真だけで原因や修正適応を断定せず、皮膚の余裕、内部の癒着、二重ライン、目の開きを診察します。


写真は一例です。異なる患者様の結果を直接比較するものではなく、同じ手術でも術前の状態、デザイン、体質、治癒経過によって結果は異なります。
WHAT AFFECTS THE SCAR?
医師の診断と手技は重要ですが、患者様の条件や術後経過も含めて評価します。
まぶたに対して高すぎるラインは、閉眼時の凹みや食い込みが目立ちやすくなる場合があります。
まぶたの厚み、皮膚の余り、眼窩脂肪、眼瞼下垂の有無によって必要な処置が異なります。
組織を取りすぎないこと、創部に過度な張力をかけないこと、丁寧に止血することが重要です。
修正手術では既存の切開線、癒着、組織不足が傷跡や仕上がりに影響します。
赤み、色素変化、肥厚性瘢痕の傾向など、患者様側の治癒反応にも個人差があります。
感染、強い腫れ、こする刺激、紫外線なども傷の成熟に影響する場合があります。
CHECK BEFORE YOU DECIDE
一つ当てはまるだけで医療機関を否定するものではありませんが、不明点は契約前に確認してください。
切開手術で傷跡を完全になくすことは難しい場合があります。
閉眼・伏し目・長期経過を確認できないと、傷跡や食い込みを判断しにくくなります。
まぶたの構造に合わない幅は、不自然さや修正の難しさにつながる場合があります。
追加手術が必要になった場合の時期、方法、限界まで確認してください。
疑問が残る場合は、説明内容を整理してから判断することが大切です。
CONSULTATION CHECKLIST
そのままスクリーンショットして、カウンセリング時のメモとしてお使いください。
埋没法、経過観察、眼瞼下垂の評価など他の選択肢も確認します。
開眼時だけでなく、閉眼・伏し目・表情時の見え方を聞きます。
取りすぎた場合の凹み、組織不足、将来の修正への影響を確認します。
術前条件、撮影時期、閉眼写真が分かる症例を確認します。
仕事や学校の予定と、見た目が変化する期間を確認します。
左右差、感染、出血、閉瞼困難、見え方の変化などを聞きます。
完成前に待つ項目と、早期診察が必要な項目を分けます。
皮膚や脂肪を残す方針、傷跡修正、幅を狭くする修正の限界を確認します。
OUR APPROACH
「傷跡をきれいにする」という結果だけを約束するのではなく、診断、デザイン、組織の扱い、術後の経過確認まで一貫して考えます。
二重幅だけでなく、目の開き、眉と目の距離、皮膚の余り、過去の手術歴を確認します。
開眼時の印象だけでなく、閉眼・伏し目・表情時まで考えてラインを検討します。
必要以上の皮膚・筋肉・脂肪切除を避け、将来修正する可能性も考えます。
1か月はダウンタイム中と考え、原則として約6か月で完成を評価します。
希望がまぶたに合わない、術後早期、リスクが高い場合は手術を急がないようご説明します。

WRITTEN & REVIEWED BY
湯田クリニック銀座 院長/日本形成外科学会認定 形成外科専門医
医師選びでは、きれいな症例だけを探すのではなく、どのようなまぶたに手術を勧めないのか、傷跡や左右差が生じた場合にどう考えるのかまで確認してください。医師プロフィール・経歴を見る
FAQ
症例写真や資格は判断材料の一つです。最終的には診察内容と説明への納得感も大切です。
傷跡は重要な確認材料ですが、傷跡だけで医師の技術を断定することはできません。術前のまぶた、二重幅、過去の手術歴、体質、撮影時期、術後経過も影響します。閉眼時の長期症例、適応判断、リスク説明、修正対応まで合わせて確認してください。
両方が必要です。開眼写真では二重幅、目の開き、左右差、全体の印象を確認し、閉眼写真では切開線、凹み、段差、複数線、食い込みを確認します。伏し目や斜め方向の写真もあると参考になります。
術直後や1か月だけではなく、少なくとも3か月、可能であれば6か月以降の症例を確認することが重要です。傷跡や食い込みは時間とともに変化し、1年ほどかけてさらに目立ちにくくなる場合があります。
専門医資格は解剖、縫合、創傷治癒などを体系的に学んだ一つの目安ですが、仕上がりを保証するものではありません。実際の二重切開症例、説明内容、担当医が診察から術後まで関わるかも確認してください。
症例数だけでは判断できません。自分と似たまぶたの症例、良好な症例だけでなく難しい経過、修正症例、長期経過をどのように説明しているかが重要です。症例数を掲載する場合は集計期間や定義も確認してください。
皮膚を切開するため、傷跡を完全になくすことは難しい場合があります。二重ラインに沿って細く目立ちにくくなることを目指しますが、体質、切開位置、組織処理、炎症、術後ケアによって経過は異なります。
切開法を勧める理由、皮膚や脂肪の調整量、目の開きの評価、傷跡の経過、抜糸と完成時期、起こり得るリスク、希望と異なる場合の再評価時期、将来の修正の限界を確認してください。
モニター症例は参考になりますが、撮影条件や掲載時期が揃っているかを確認してください。良好な症例だけでなく、赤みや腫れが残る途中経過、限界やリスクも説明している医師の方が判断材料を得やすくなります。
ご相談いただけます。傷の表面だけでなく、内部の癒着、皮膚の余裕、二重幅、食い込み、予定外線、目の開きまで確認します。修正は原則として前回手術から6か月以上経過後に判断することが多いです。
内容を理解し、リスク、ダウンタイム、費用、他の選択肢を比較してから判断することが大切です。不明点が残る場合は一度持ち帰り、追加で確認してから決めてもかまいません。
CONSULTATION
カウンセリングでは、希望する印象だけでなく、まぶたの厚み、目の開き、二重幅、傷跡の見え方、ダウンタイム、将来の修正可能性まで確認します。手術を急がない方がよい場合も、その理由をご説明します。
REFERENCES
一般的な医学情報の確認に用いた資料です。個別の適応、術式、傷跡の予測は診察で判断します。
初回公開日
最終更新・医学的内容確認
INFORMATION
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個別の診断や治療方針を確定するものではありません。適応は診察のうえ医師が判断します。
効果、仕上がり、腫れ、内出血、傷跡、回復期間には個人差があります。記事内の経過や症例は、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。
公開後も診療内容、料金、学会・公的資料等を確認し、必要に応じて内容を見直します。日付は実際に公開・更新した情報に基づいて表示しています。
FREE MEDICAL TREATMENT
修正手術や追加処置が必要な場合は料金が異なります。
施術方法・最新料金を確認する施術費用のほか、診察・麻酔・薬剤・追加処置等の費用が必要となる場合があります。契約前に施術内容と総額をご説明します。
本記事で確認できた撮影時期:術前、術後1か月、直後、抜糸後、当日
症例写真は一例であり、同じ施術でも術前の状態や治癒過程によって結果は異なります。
外部資料は一般的な情報確認のためのものです。個別の診断・施術適応については診察時にご説明します。