開眼だけでなく、閉眼写真がある
目を閉じたときの切開線、凹み、幅、左右差を確認します。開眼時に自然でも、閉眼時に傷や段差が目立つ場合があります。
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二重切開では、傷跡を完全にゼロにできると約束することはできません。医師を選ぶときは、きれいな完成写真だけでなく、閉眼・長期経過・撮影条件・限界の説明・まぶた全体の診察まで確認してください。
一枚のAfterではなく、
途中経過まで見て判断する。
THE FIVE CHECKPOINTS
「傷跡がきれい」という一言だけではなく、症例の条件と診察の内容を分けて確認します。すべてが揃っているから結果を保証できるわけではありませんが、比較の精度は高められます。
目を閉じたときの切開線、凹み、幅、左右差を確認します。開眼時に自然でも、閉眼時に傷や段差が目立つ場合があります。
直後や抜糸後は、腫れ、赤み、硬さ、かさぶたが強い時期です。完成に近い時期だけでなく、途中経過も掲載されていると判断しやすくなります。
アップの度合い、顔の向き、眉の上げ方、照明、メイクが違うと、傷跡や二重幅の見え方も変わります。
「傷は残らない」と断定するのではなく、体質、炎症、希望する幅、過去の手術歴などによる個人差を説明する医師か確認します。
切開線をきれいに縫うことだけが手術ではありません。皮膚、脂肪、目を開く力、眉や額の使い方まで診察し、無理のない幅を検討します。
写真で分からない皮膚の硬さ、目の開き、内部の癒着、患者様の希望などもあります。最終的には、診察時の説明とご自身のまぶたへの適応判断を確認してください。
SCAR MATURATION
術後早期の赤みや硬さを「失敗」と決めつけず、完成時期と早めに受診したい症状を分けて考えます。以下は一般的な目安で、回復には個人差があります。
腫れ、内出血、縫合糸、切開線の赤みが目立ちます。左右の腫れ方が異なることもあります。
抜糸の時期は通常7〜14日が目安です。傷の赤み、かさぶた、むくみ、硬さが残ります。
大きな腫れは落ち着いても、赤み、硬さ、食い込み、凹凸が目立つことがあります。
傷跡やまぶたの硬さが徐々に変化します。完成ではなく、左右差や食い込みも経過中です。
当院では完成を評価する一つの目安です。傷跡、幅、目の開き、左右差を総合的に確認します。
6か月以降も傷跡が目立ちにくくなる場合があります。一方で、残る変化や個人差もあります。
強い痛みが増える、急に腫れが強くなる、出血が続く、視力や見え方に変化がある、発熱を伴うなどの場合は、手術を受けた医療機関へ早めにご連絡ください。
THREE WAYS TO READ CASE PHOTOS
長期の閉眼写真、赤みが目立つ途中経過、修正相談時の状態を並べています。どの写真も、同じ経過になることを保証するものではありません。

修正前、修正直後、抜糸後、3か月、6か月、1年まで比較すると、赤みや硬さ、切開線の見え方が時間とともに変化することが分かります。

抜糸後に赤みが強く見える症例でも、1〜6か月で状態が変化します。途中経過を掲載しているかは、医師を比較する重要なポイントです。
写真から触ったときの硬さや違和感は分かりません。診察所見と合わせて評価します。

傷跡が気になる場合でも、写真だけで修正手術の必要性や方法は決められません。手術からの期間、皮膚の余裕、切開線の位置、癒着、目の開きを診察します。
二重修正・他院修正の考え方を見る →初めての二重切開(両目)の手術料金275,000円(税込)には、局所麻酔と、診察で必要と判断した二重切開の範囲内の追加処置(脂肪切除・腱膜内固定・吊り上げ等)が含まれます。笑気麻酔・静脈麻酔などのオプション、目頭切開などの別施術、他院修正は別料金です。 掲載写真は過去の症例を含み、効果・経過・傷跡には個人差があります。
HOW TO READ PHOTOS
同じ症例でも、撮影方法によって傷跡の見え方は変わります。症例数だけでなく、写真から何を確認できるかを見てください。
二重幅、食い込み、左右差、目の開き、まつ毛の向きを確認
切開線、凹み、幅、赤み、段差、予定外線を確認
正面だけでは分かりにくい食い込みや二重ラインの立体感を確認
術後早期の腫れではなく、完成に近い状態を確認
距離、角度、照明、メイク、眉の力が近いか確認
CONSULTATION QUESTIONS
そのままメモに入れて使える質問です。「大丈夫です」「きれいになります」だけでなく、判断理由と難しい条件まで具体的に説明されるか確認してください。
開眼だけでなく、閉眼時の6か月以上の症例はありますか?
私のまぶたは、傷跡や食い込みが目立ちやすい状態ですか?
希望する二重幅に無理はありませんか?難しい場合はなぜですか?
赤み、硬さ、凹凸はどのように経過し、完成はいつ頃ですか?
追加処置や再施術が必要になる可能性、判断時期、費用を教えてください。
幅が広すぎる、食い込みが強い、閉眼時の傷が目立つ、目の開きが弱く見えるなど、避けたい状態を言葉にすると、医師との認識を共有しやすくなります。
REVISION CONSULTATION
術後早期は、赤み、硬さ、食い込み、凹凸が変化する途中です。緊急性がない場合、当院では原則として前回手術から6か月以上経過してから、修正の適応を検討します。
傷跡が成熟する前に再び切開すると、状態の評価が難しくなり、瘢痕や癒着を増やす可能性があります。現時点で手術をしない方がよいと判断することもあります。
二重修正・他院修正を見る →OUR MEDICAL POLICY
二重切開の目的は、閉眼時の傷跡だけをきれいにすることではありません。開眼時の二重ライン、目の開き、まぶたの厚み、将来の変化まで含めて、無理の少ない方法を考えます。

FAQ
傷跡の完成時期、閉眼写真、症例数、他院修正、相談時期について回答します。
皮膚を切開するため、傷跡が完全になくなるとは限りません。切開線は二重ラインに沿いますが、赤み、硬さ、凹凸、幅のある傷などが残る可能性があります。術後早期の状態だけで最終的な傷跡を判断しないことが大切です。
赤みや硬さの強さと期間には個人差があります。術後1〜3か月頃に目立つ場合があり、3〜6か月頃に徐々に落ち着くことがあります。当院では完成の目安を術後6か月程度としていますが、その後も変化することがあります。
閉眼写真は重要な判断材料ですが、それだけで技術を断定することはできません。術前のまぶたの状態、撮影時期、角度、照明、メイクの有無、開眼時の形、左右差、リスク説明まで合わせて確認してください。
術直後や抜糸直後だけでなく、少なくとも術後6か月程度の写真を確認することをおすすめします。可能であれば、術前、直後、1か月、3か月、6か月、1年など、同じ条件で撮影した経過が参考になります。
症例数は一つの参考になりますが、件数だけでは判断できません。ご自身に近いまぶたの症例、閉眼・長期経過、術式を選んだ理由、難しい点や限界の説明、術後対応まで確認してください。
状態を確認したうえで相談できます。ただし、術後早期は赤みや硬さが変化するため、緊急性がない場合は経過観察が必要なことがあります。修正の適応、時期、方法、費用は診察によって異なります。
当院では、緊急性のない再手術は原則として前回手術から6か月以上経過してから検討します。ただし、強い痛み、急な腫れ、出血、視力の変化などがある場合は、完成を待たず手術を受けた医療機関へ早めにご相談ください。
ご持参いただけます。写真のどこが好みかに加えて、広すぎる幅、強い食い込み、目の開きが弱く見える状態など、避けたい仕上がりもお伝えいただくと認識を共有しやすくなります。
NEXT STEP
二重切開が適しているか、希望する幅に無理がないか、傷跡が目立ちやすい条件があるかを診察します。手術を受けることを前提にせずご相談いただけます。
自由診療です。適応、効果、仕上がり、傷跡、経過には個人差があります。