ハム目の原因と二重修正|強い食い込みを改善する方法

HAMUME REVISION · GINZA

二重幅だけを狭くすれば、
ハム目が治るとは限りません。

ハム目のように見える原因は、二重幅、食い込み、癒着、皮膚や組織の厚み、目の開き、術後の腫れなどで異なります。
まずは「何が膨らんで見えているのか」を診察し、待つべきか、修正が必要かを考えます。

  • 過去の手術方法と現在の二重ラインを確認
  • 幅・食い込み・目の開きを分けて診断
  • 必要性が低い時期は、再手術を急がない

手術を決めていない段階でもご相談いただけます

二重切開他院修正・吊り上げ法|術後6か月

BEFORE COUNSELING

カウンセリングをご検討の方へ

ご相談をより有意義な時間にするため、カウンセリング前にこちらの動画をご覧ください。

必須動画 ④

二重切開修正カウンセリング前に見ていただく吊り上げ法知識

古い二重ラインの癒着解除、吊り上げ法の役割、修正手術の限界や完成までの経過について解説します。

  • 癒着解除と新しいライン形成
  • 吊り上げ法の役割
  • 修正時期・限界・主なリスク
YouTubeで動画を見る

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DOUBLE EYELID REVISION / HAMUME & STRONG CREASE

このページは「ハム目・強い食い込みの原因と修正」に特化しています

二重修正全般の症例・料金も確認したい方へ

ハム目の見え方、強い食い込み、幅広二重の原因と修正方法を詳しく解説しています。二重修正全般の症例、料金、術式、カウンセリングは総合施術ページでご確認いただけます。

WHAT IS “HAMUME”?

ハム目とは、病名ではなく
二重ライン下の見え方を表す言葉です。

一般には、二重ラインよりまつ毛側の組織が厚く盛り上がり、二重が重く見える状態を「ハム目」と呼ぶことがあります。ただし、似た見え方でも原因は一つではありません。

二重ライン 盛り上がって見える部分 まつ毛の生え際

幅だけでなく、ライン下側の厚み・食い込み・まつ毛の見え方を確認します。

よくある見え方

  • 二重ライン下側がぽってり厚く見える
  • 二重の食い込みが強く、線が深く見える
  • まつ毛の生え際が見えにくい
  • 二重幅が広く、眠そう・重そうに見える
術後早期は、腫れや傷跡の硬さで一時的に似た見え方になることがあります。

前回手術からの期間を確認せず、見た目だけで再手術を決めないことが大切です。

WHY DOES IT LOOK THAT WAY?

似た見え方でも、確認する原因は異なります。

診察では「脂肪が多いから」と一つに決めず、過去の術式と現在のまぶたを分けて確認します。

01

二重幅・固定位置

希望した幅とまぶたの厚みが合わない場合、ライン下側が厚く見えることがあります。

02

強い食い込み・癒着

固定や瘢痕の影響でラインが深く入り、上下の段差が強調されることがあります。

03

皮膚・組織の厚み

皮膚や眼輪筋、残っている組織の厚みを含め、ライン下側のボリュームを確認します。

04

目の開き

目を開く力が弱いと、二重幅やまつ毛側の厚みが強く見える場合があります。

05

術後の腫れ・硬さ

完成前は腫れや瘢痕の硬さで幅広・ハム目のように見えることがあり、経過観察が必要です。

TREATMENT SELECTION

ハム目の修正方法は、
原因と手術時期から選びます。

同じ名称の悩みでも、全員に同じ手術を行うわけではありません。以下は診察時に検討する代表的な選択肢です。

検討する方法考える場面診察で確認すること
経過観察 術後6か月未満で、腫れや硬さの影響が考えられる場合 完成前に再手術を重ねず、時間経過で変化する部分を見極めます。
二重幅調整・癒着解除・吊り上げ法 二重幅が広い、食い込みが強い、ライン下側の厚みを調整したい場合 既存の癒着を確認し、二重幅や食い込みを調整する方法を検討します。
眼瞼下垂手術の併用 目の開きの弱さや左右差が、二重の見え方に影響している場合 目を開く力を確認し、必要な場合のみ併用を検討します。
皮膚・組織の調整 皮膚の余りや組織の厚みが主な要因と考えられる場合 残っている組織と傷跡を確認し、取りすぎを避けながら方法を検討します。

CASE SHOWCASE

ハム目・強い食い込みの修正症例

術前と完成時だけでなく、直後・抜糸・1か月・6か月・1年など、途中経過を含む症例を掲載しています。

症例写真は一例です。適応・効果・仕上がり・ダウンタイムには個人差があります。

CASE 01 / HAMUME + NARROWING

ハム目と強い食い込みを自然な二重幅へ

幅広二重とライン下側の膨らみを同時に調整。

二重の食い込みが強く、ライン下側が厚く見えていたため、二重幅と食い込みのバランスを調整しました。

施術名
二重切開他院修正・吊り上げ法
掲載経過
術前・直後・抜糸後・1か月・3か月・6か月
料金
770,000円(税込)
主なリスク
腫れ、内出血、左右差、傷跡、食い込み、予定外線、感染、二重ラインの消失、希望した仕上がりとの差など
この症例について相談する →

CASE 02 / STRONG CREASE

強すぎる食い込みを緩めた二重修正

深いラインと不自然な段差を、やわらかな印象へ。

二重の食い込みが強すぎたため、既存のラインと癒着を確認し、食い込みを緩める方向で調整しました。

施術名
二重切開他院修正・吊り上げ法
掲載経過
術前・直後・吊り上げ抜糸後・二重抜糸後・1か月
料金
770,000円(税込)
主なリスク
腫れ、内出血、左右差、傷跡、食い込み、予定外線、感染、二重ラインの消失、希望した仕上がりとの差など
この症例について相談する →

CASE 03 / 1 YEAR FOLLOW-UP

ハム目を自然な二重へ整えた1年経過

短期の結果だけでなく、1年後まで経過を確認。

ハム目と二重ラインの不自然さに対して修正を行い、1年後まで二重幅と目元の印象を確認した症例です。

施術名
二重切開他院修正・吊り上げ法
掲載経過
術前・直後・3日・7日・1か月・3か月・6か月・1年
料金
770,000円(税込)
主なリスク
腫れ、内出血、左右差、傷跡、食い込み、予定外線、感染、二重ラインの消失、希望した仕上がりとの差など
この症例について相談する →

TIMING · DOWNTIME · RISK

修正を急がない方がよい時期があります。

切開後の二重は、腫れが引いても傷跡や内部組織が落ち着くまで時間がかかります。

術後早期

腫れ・硬さの影響を確認

幅広・左右差・ハム目のような見え方が、経過で変化する可能性があります。

原則の目安

前回手術から6か月

二重修正は、原則として前回手術から6か月以上経過してから再評価します。

診察後

変えられる部分と限界を説明

残っている皮膚・組織・癒着・目の開きを確認し、術式とリスクをご案内します。

主なダウンタイム

腫れ、内出血、むくみ、左右差、傷跡の赤み・硬さなど。形の完成は術後6か月が目安です。

主なリスク・合併症

傷跡、食い込み、予定外線、二重ラインの消失、左右差、感染、希望した仕上がりとの差など。

眼瞼下垂術を併用する場合

ドライアイ、目が閉じづらくなる、角膜障害などのリスクを個別に説明します。

BEFORE ANOTHER SURGERY

修正手術を受ける前に確認したい4つのこと

「ハム目を治せる」という言葉だけで決めず、診断・症例・説明・時期を確認することが大切です。

01

長期経過の症例を見る

直後だけでなく、6か月・1年後の二重幅や食い込みを確認します。

02

原因と術式の説明を聞く

なぜその手術が必要なのか、他の方法では難しい理由まで確認します。

03

できないことも確認する

修正で変えられる範囲と、傷跡・組織による限界を事前に確認します。

04

手術を待つ判断があるか

術後早期にすぐ再手術を勧めず、経過観察を含めて判断するかを確認します。

湯田クリニック銀座 院長 湯田竜司医師

SUPERVISED BY

執筆・監修 湯田竜司医師

日本形成外科学会認定 形成外科専門医
湯田クリニック銀座 院長

二重修正では、見た目のラインだけでなく、過去の手術歴、癒着、瘢痕、残っている皮膚や組織、目を開く力を確認します。手術によって期待できる変化と限界を説明し、時期が早い場合や必要性が低い場合は、経過観察をご提案することがあります。

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FAQ

ハム目修正でよくあるご質問

Qハム目は時間が経てば自然に改善しますか?
A

術後早期は、腫れや傷跡の硬さによってハム目のように見えることがあり、経過で変化する可能性があります。一方、二重幅や癒着、食い込みが原因の場合は、時間だけでは改善しにくいこともあります。前回手術からの期間を含めて診察します。

Q二重修正はいつから受けられますか?
A

当院では、原則として前回手術から6か月以上経過してから再評価します。傷跡や内部組織が落ち着く前に再手術を行うと、診断や修正が難しくなる可能性があるためです。

Q二重幅を狭くすればハム目は治りますか?
A

二重幅が主な原因であれば改善が期待できる場合がありますが、強い癒着、組織の厚み、目の開きなどが影響していることもあります。幅だけでなく、ライン下側の厚みと食い込みを確認して方法を選びます。

Qまぶたの脂肪を取る必要がありますか?
A

脂肪を取ることが必要とは限りません。過去の手術で組織が減っている場合もあるため、安易に追加切除を行わず、残っている皮膚・組織・癒着を確認します。

Q強い食い込みを緩めることはできますか?
A

原因や内部の状態によっては、癒着解除や二重幅調整などで食い込みを緩める方法を検討します。ただし、過去の手術回数や瘢痕によって変化の限界があります。

Q手術を決めていなくても相談できますか?
A

はい。再手術が必要か、まだ待つべきかを含めて診察します。手術を前提にせず、期待できる変化、難しい部分、リスクをご説明します。

COUNSELING · GINZA

ハム目を治す手術ではなく、
今のまぶたに必要な修正を考えます。

前回手術の時期・方法と現在のお悩みを伺い、修正によって期待できる変化、難しい部分、ダウンタイム、リスクをご説明します。

入力約2分・送信時点では予約は確定していません

湯田クリニック銀座 院長 湯田竜司医師

MEDICAL REVIEW

この記事の執筆・医学監修

執筆・医学監修

湯田クリニック銀座 院長/日本形成外科学会認定 形成外科専門医

診察では、期待できる変化だけでなく、適応、限界、リスク、他の選択肢、手術を見送る判断についてもご説明しています。

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初回公開日

最終更新・医学的内容確認

INFORMATION

本記事の医療情報について

01

情報の位置づけ

本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個別の診断や治療方針を確定するものではありません。適応は診察のうえ医師が判断します。

02

効果・経過の個人差

効果、仕上がり、腫れ、内出血、傷跡、回復期間には個人差があります。記事内の経過や症例は、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。

03

更新方針

公開後も診療内容、料金、学会・公的資料等を確認し、必要に応じて内容を見直します。日付は実際に公開・更新した情報に基づいて表示しています。

FREE MEDICAL TREATMENT

記事に関連する自由診療の料金・主なリスク

二重修正・他院修正

自由診療・税込
参考料金
770,000円(税込)
主なリスク・副作用
腫れ、内出血、感染、左右差、傷跡、食い込み、予定外線、二重幅の変化、閉瞼時の凹凸、再修正が必要となる可能性など

状態・必要な術式・追加処置により総額が異なります。

施術方法・最新料金を確認する

施術費用のほか、診察・麻酔・薬剤・追加処置等の費用が必要となる場合があります。契約前に施術内容と総額をご説明します。

症例写真の見方

本記事で確認できた撮影時期:術後6か月、術前、直後、抜糸後

症例写真は一例であり、同じ施術でも術前の状態や治癒過程によって結果は異なります。

参考文献・関連する公的/学会資料
  1. 厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」
  2. 消費者庁「美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口」
  3. 日本形成外科学会「重瞼術(二重形成)」
  4. 日本美容外科学会(JSAPS)

外部資料は一般的な情報確認のためのものです。個別の診断・施術適応については診察時にご説明します。