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執筆・監修湯田竜司医師
湯田クリニック銀座 院長・日本形成外科学会認定形成外科専門医の湯田竜司です。
二重整形、二重修正、眼瞼下垂、クマ治療など、目元の美容外科診療を中心に行っています。
まぶたの構造や過去の手術歴、現在のお悩みを確認し、手術によって期待できる変化だけでなく、手術の限界やリスクについても丁寧にご説明しています。

二重整形を検討するとき、「名医」という評判だけで医師を選んでよいのか迷う方は少なくありません。口コミや症例写真は参考になりますが、それだけで自分に適した術式や仕上がりを判断することはできません。
この記事では、二重埋没法・二重切開法・二重修正を検討する際に確認したい、医師とクリニック選びの具体的なポイントを解説します。
執筆・監修:湯田クリニック銀座 院長・日本形成外科学会認定形成外科専門医 湯田竜司
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目次
「名医」には統一された公的基準がありません。広告、ランキング、口コミだけでなく、診察内容、症例の示し方、リスク説明、術後対応を複数の観点から確認することが大切です。
二重幅、皮膚の厚みや余り、脂肪量、目の開き、左右差、過去の手術歴によって適した方法は異なります。希望の形を聞くだけでなく、できること・難しいことを所見に基づいて説明しているか確認しましょう。
一つの術式だけを勧めるのではなく、それぞれの利点、限界、ダウンタイム、将来の修正可能性を比較して説明する医師が望ましいと考えます。希望によっては、手術を急がない選択もあります。
術前・術後で照明、角度、表情が近いか、術後何日・何か月の写真かを確認してください。自分と似たまぶたの症例が複数あり、良い経過だけでなく腫れや左右差なども説明されていると判断材料になります。症例写真は一つの経過例であり、同じ結果を保証するものではありません。
二重修正では、糸や瘢痕、皮膚の余裕、前回術式を踏まえた診断が必要です。修正経験の有無だけでなく、すぐに再手術を行わない場合や、希望通りの変更が難しい場合も説明できるか確認しましょう。
腫れ、内出血、感染、左右差、予定外重瞼線、糸の露出、傷跡、後戻りなど、術式ごとに起こり得ることがあります。「必ず理想通りになる」「絶対に取れない」といった説明ではなく、頻度や対応を含めて説明されることが重要です。
見積額に麻酔、薬、抜糸、再診が含まれるか、追加費用が生じる条件を確認してください。保証は対象となる状態、期間、再手術費用の範囲まで書面で確認しましょう。術後に心配な症状が出たときの連絡方法も大切です。
口コミやSNSは、院内の雰囲気や説明の受け止め方を知る参考になります。ただし、投稿内容の真偽や個別事情を確認できないこともあります。極端に良い・悪い一件だけで決めず、公式情報と診察内容を合わせて判断してください。
二重整形の医師選びでは、「名医」という表現や症例数だけでなく、診断の丁寧さ、複数の選択肢、症例写真の条件、リスクと限界、費用、術後対応を確認することが大切です。複数の医師から説明を受け、納得できない点を残したまま急いで決めないようにしましょう。
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美容整形の未来をより良きものにするために大事なのは「多様な患者さまが正しい情報を得続け、自分に合った医師や方法を選ぶこと」だと思います。FUTAEは、患者さまのサステナブルな二重整形を、美容外科医と眼科医のコラボによって支援していきます。
