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2019/12/14

本当は怖い二重整形切開法、、、知っておくべき全リスク。(失敗例も)

ドクター湯田

執筆・監修医師 湯田竜司

湯田眼科美容クリニック院長 湯田竜司の「湯田先生の相談室」にようこそ。美容整形をお考えのあなたのお力になれますよう、今までのお客様からのお悩みにできる限りお答えします。参考になれば幸いです。

著者プロフィール

本当は怖い二重整形切開法、、、知っておくべき全リスク。(失敗例も)

20代で二重切開をしたけどやらなければよかった(泣)
こんなリスクは聞いてない!聞いてたらやってない!!
手術する前にリスク説明は一切なかった!!

湯田眼科美容クリニックに修正手術でいらっしゃるお客様からこのようなお声を多く聞かれます。
美容クリニックはビジネス要素が強く、高い広告費用を払っている経営上の問題から、多くの美容クリニックが売り上げ至上主義になってしまっております。
そのためリスク説明についてはほとんどなされていないの現状です。
ここでは、二重まぶた切開をする前に知っておくべきリスクについて、口コミなどでは得られない情報をプロならではの視点から詳しくお話し致します。

本記事のテーマ
「本当は怖い二重整形切開法、、、知っておくべき全リスク。(失敗例も)」

記事の信頼性
記事を書いている私は、眼科医・美容外科医・形成外科専門医(日本形成外科学会認定)で、2017年のMEVOS美容整形国際学会では「一流美容外科医」のトロフィーを受賞しました。
美しく仕上げる「美容整形」のみならず「眼科診療」もおこなっており、目の健康を大事にした「二重整形」が専門です。
他院で行われた二重切開の修正にも力を入れています。
(著者プロフィールへ)

読者さまへのメッセージ
リスクを知らずに「二重切開法」を受けて
こんなはずじゃなかった、、、
と後悔しないように、二重切開法の全リスクと、その回避方法をお伝えしていきます。

それでは詳細について見ていきましょう。

二重整形切開法にはリスクが伴う。

そもそも、当たり前ですが、美容整形は魔法ではありません。
美容整形手術をした後、お客様の理想通りにならず
手術をしたことを後悔しているお客様が全国には数多くいらっしゃいます、、、

どんな手術にもリスクがあります。
通常の美容外科ドクターは起こりうるリスクを説明します。

失敗が今までないということは経験が浅いということです。
もしくは失敗したお客様に真摯に向き合わないドクターです。

そのようなドクターの場合、お客様の多くは他院に行かれるので
失敗していることに気づかないのでしょう。

今回は
本当に怖い美容整形、、、二重整形切開法編です。

二重整形切開法失敗の悲しいエピソード

二重整形切開法失敗の悲しいエピソード

22歳のA子さんはOLをしています。
今の仕事は自分に向いていない。
人間関係もうまくいってない。

そうだ!転職しよう!!

転職を契機に、以前から二重まぶたにあこがれていたA子さんは
二重整形を考えます。
毎日出勤前にアイプチをする時間が面倒、、、
最近まぶたもかぶれてきた、、、

次の仕事が始まるまで時間がある!

二重整形しよう!!

意を決したA子さんは、CMも沢山流れている大手美容クリニックを訪れます。

ホストのようなイケメンドクターから提案されたのは

「二重切開法」

取れない二重整形
今ならモニター価格で90パーセント割引ですよ!!

「今なら安い!」
その言葉に引かれたA子さんはそのまま当日二重切開を受けることになりました。

手術して1ヵ月後
明らかに不自然な二重まぶた、、、

こんなはずじゃなかった、、、

こんなはずじゃなかった、、、

(注:上記A子は架空の人物です。)

二重整形切開法のこんなはずじゃなかった、、、リスク一覧(失敗例も)

二重切開法のこんなはずじゃなかったリスク一覧(よくある順位順に掲載)

1位:「まぶたが腫れていて人前に出れない!!」

まぶたの腫れは、体質による個人差があります。
また、希望とする二重幅が広いほど長引きます。
強い腫れは手術後7日目~1ヶ月(平均2週間)は覚悟が必要です。

2位:「内出血がひどい!」

内出血がでてしまうと、最初は青あざができます。
徐々に黄色いあざに変わっていきます。
消えるまでは3週間~1ヶ月半ほどかかりますので、その間はメガネやメイクで過ごすしかありません。

3位:「傷跡が目立つ、、、」

傷跡は体質により個人差はあります。
通常1か月~3年で改善していきます。
最低でも半年間は待ったほうがいいでしょう。
「目を閉じたときの傷跡が目立つ、目を閉じたときに凹みがある」
と訴えがあります。
半年経っても目立つ場合は、傷跡修正手術で目立たなくさせることができる可能性もあります。

4位:「二重の食い込みが強い、、、」「二重の食い込みが弱い、、、」

腫れている間は食い込みが不安定で、食い込みが強かったり、弱かったりします。
なので最低半年はお待ちください。
半年以上経過しても、「うつむいたときの食い込みが気になる」
など、食い込みが強い場合もあります。
その際は食い込みを弱くする修正手術で改善できることがあります。

逆に、二重の食い込みが弱く、最悪の場合は二重ラインがなくなってしまう方もいます。
その際は、再度、食い込みを強くする二重切開修正手術が必要になります。

5位:「二重の幅が希望のラインではない!」

手術して半年以上経過した後、
二重幅が広い、狭い、左右差、ラインがなめらかでない、三重になった、予定外の二重ライン
などの訴えがあることがあります。
修正手術で改善するしかありません。

6位:「二重ラインからまつ毛までぷっくり、、、」

通称ハム目、ソーセージ目といわれます。
修正手術で直すことができる可能性があります。

7位:「まぶたの感覚がない、、、」

二重切開をすると、二重ラインから下の感覚が一時的になくなることがあります。
通常、時間とともに改善していきますが、長いと3年くらいかかることがあります。
待つしかありません。。。

8位:不定愁訴

(眠たい目に見えるようになった、目が重い、まぶしく感じる、まぶたがピクピクする)
目とお腹は非常にストレスに弱い臓器です。
手術した後、気にするあまり、不定愁訴に悩まされる方もいらっしゃいます。
一番は気にしないのが良いでしょう。
場合によっては、手術によるまぶたへのダメージが原因のこともあります。
症状によっては、修正手術で改善できる可能性があります。

8位:不定愁訴

これは全て起こりうることです
もちろん対処法もあります。

二重切開法といってもやり方は様々です。
その中でも安全で安心で信頼できる方法をご提供致します。

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