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2018/10/11

目が見える仕組みとは??

目が見える仕組みとは??


 
暗いところではヒトは何も、モノが見えません。
明るいところでモノを見ることができます。
つまり光があって初めてモノを見ることができます。
 
光がモノに当たって、跳ね返ります。
跳ね返った光が目の中に入って、初めてモノをみることができます。
 
光そのものには色はありません。
目の中に入った光が、視細胞を刺激して、刺激された細胞が脳に信号を送り、色として認識しているのです。

モノにいろいろな色があるワケとは??

小学校のころの理科の実験で光をプリズムに通す実験をした覚えがないでしょうか??

「Photonテラスより引用」
 
光をプリズムに通すと7色の光に分かれます。
これは光には色々な波長が含まれているからです。
波長が異なると屈折率が違うので、分散するのです。
 
さて、モノは特定の波長以外の光を吸収します。
たとえばリンゴ。

リンゴ自体は実は赤くありません。
赤色の光以外を吸収してしまい、跳ね返った赤色の光が目の中に入り、赤くみえるのです。
光そのものに色があるわけではないので、正確には、赤色と感じさせる波長の光ですね。

光とは??


 
光とは目で感じることのできる電磁波です。
可視光線といいます。

細胞が色を見分ける??

暗いところで明るさを認識する細胞:杆体細胞
明るいところで色を認識する細胞:錘体細胞
この2つの細胞が光に反応して、脳に信号を送ります。
杆体細胞は網膜全体に分布しており、錘体細胞は黄斑部に分布しています。