CASE B004 / DETAILED CASE REPORT
厚ぼったい瞼。奥二重からパッチリ幅比広二重にしたいCASE B 004
ブジーテストで目の開きが悪くならないことを確認し、埋没法の適用と判断。
BEFORE / AFTER / FOLLOW-UP
術前から術後までの症例写真
同じ患者様の正面・斜め方向・アップ写真を、1つの症例レポートにまとめています。写真をクリックすると拡大できます。
症例概要
ブジーテストで目の開きが悪くならないことを確認し、埋没法の適用と判断。
主なリスク・副作用
腫れ、内出血、痛み、左右差、針穴の傷跡・へこみ、強い食い込み、予定外線、感覚の変化、二重幅や目の開きの変化、閉じにくさ、二重ラインの薄れ・消失、糸の透け・露出・しこり・異物感、感染、糸による結膜・角膜への刺激・損傷、希望した仕上がりとの差など。適応・効果・仕上がり・経過には個人差があります。
CLINICAL DECISION & FOLLOW-UP
この症例で確認したこと・治療方針
症例写真だけでは分からない、過去の術式、術前の状態、術式を選んだ理由、術後経過と限界を、保存されている症例情報に基づいてまとめています。
CONCERN
患者様が気にされていた点
二重ではあるものの、厚ぼったさがある。 二重幅を広げて、パッチリ二重にしたい。
PREOPERATIVE FINDINGS
術前に確認した状態
ブジーテストで二重幅を広げてシミュレーションし 幅広げた状態で目の開きが悪くならないかチェック。
TREATMENT DECISION
この術式を選んだ理由
ブジーテストで目の開きが悪くならないことを確認し、埋没法の適用と判断。
WHAT WE DID NOT DO
行わなかった手術とその理由
二重切開。 二重幅が広い二重切開は傷跡が目立つリスク ダウンタイムが長いリスクから回避
FOLLOW-UP
術後経過
術後3ヶ月ではまだ不自然さが残っていたが 術後6ヶ月で完成。 やはり幅広二重は術後半年はダウンタイムと想定すべき。
SURGEON'S VIEW
湯田医師のコメント
幅広二重を埋没で作ろうとすると、眼瞼下垂のリスクがある。 術前にブジーテストを行うことでチェックできる。
執筆・監修医師 湯田竜司
湯田クリニック銀座 院長・日本形成外科学会認定 形成外科専門医。症例写真だけで適応を決めず、まぶたの厚み、目の開き、過去の手術歴、傷跡や癒着の状態を診察したうえで治療方法をご説明します。
症例写真は一例です。癒着・瘢痕・皮膚の余裕・目の開きにより、可能な修正範囲と改善の限界は異なります。適応、効果、仕上がり、左右差、傷跡、術後経過、ダウンタイムには個人差があり、同じ施術を受けた場合に同様の結果を保証するものではありません。