CASE B01 / DETAILED CASE REPORT
左右差のある二重。埋没法と目頭切開で二重幅を広げて整えた症例|術後1年|CASE B01
まぶたが厚すぎると、埋没法ではキレイな二重ラインの維持が難しいことがありますが、厚みはそれほどではなく、埋没法の良い適応でした。
BEFORE / AFTER / FOLLOW-UP
術前から術後までの症例写真
同じ患者様の正面・斜め方向・アップ写真を、1つの症例レポートにまとめています。写真をクリックすると拡大できます。
症例概要
まぶたが厚すぎると、埋没法ではキレイな二重ラインの維持が難しいことがありますが、厚みはそれほどではなく、埋没法の良い適応でした。
主なリスク・副作用
腫れ、内出血、痛み、左右差、針穴の傷跡・へこみ、強い食い込み、予定外線、感覚の変化、二重幅や目の開きの変化、閉じにくさ、二重ラインの薄れ・消失、糸の透け・露出・しこり・異物感、感染、糸による結膜・角膜への刺激・損傷、希望した仕上がりとの差など。目頭切開では傷跡、左右差、後戻り、希望した形との差などが生じる可能性があります。適応・効果・仕上がり・経過には個人差があります。
CLINICAL DECISION & FOLLOW-UP
この症例で確認したこと・治療方針
症例写真だけでは分からない、過去の術式、術前の状態、術式を選んだ理由、術後経過と限界を、保存されている症例情報に基づいてまとめています。
CONCERN
患者様が気にされていた点
左右差をなくしたい。 整形感のない自然な二重にしたいと希望あり。 二重埋没法か二重切開法か悩んでいる。
PREOPERATIVE FINDINGS
術前に確認した状態
まぶたの厚みをみて、二重埋没でもきれいな二重ラインがでるかどうかをブジーで診察確認し 埋没法の良い適応と判断しました。
TREATMENT DECISION
この術式を選んだ理由
まぶたが厚すぎると、埋没法ではキレイな二重ラインの維持が難しいことがありますが、厚みはそれほどではなく、埋没法の良い適応でした。
WHAT WE DID NOT DO
行わなかった手術とその理由
二重切開だと、傷跡のリスクがあるので、自然な二重はどうしても二重埋没法に軍配が上がります。 そのため、二重切開はおすすめしませんでした。 二重切開か二重埋没か悩まれている場合は、通常、二重埋没がおすすめです。
FOLLOW-UP
術後経過
手術直後はまだダウンタイム真っ最中であり、ラインがかくかくし、希望よりも幅が広いです。 経過化とともにラインがなだらかになり、幅も狭くなり、希望ラインに近づいていきました。 形のほぼ完成は半年かかっているのが分かると思います。
SURGEON'S VIEW
湯田医師のコメント
術後1週間の時点では、思ったより幅が広く感じてしまい 不安になってしまう方が少なくありません。 ただし、その後、徐々に狭くなるので、逆に、術後1週間で満足の二重幅でしたら完成する半年後には 物足りない二重になるのです。
執筆・監修医師 湯田竜司
湯田クリニック銀座 院長・日本形成外科学会認定 形成外科専門医。症例写真だけで適応を決めず、まぶたの厚み、目の開き、過去の手術歴、傷跡や癒着の状態を診察したうえで治療方法をご説明します。
症例写真は一例です。癒着・瘢痕・皮膚の余裕・目の開きにより、可能な修正範囲と改善の限界は異なります。適応、効果、仕上がり、左右差、傷跡、術後経過、ダウンタイムには個人差があり、同じ施術を受けた場合に同様の結果を保証するものではありません。