CASE #67 / DETAILED CASE REPORT
予定外二重ラインと左右差の二重切開修正(他院修正)CASE RI 067
以前の二重切開で作られた二重の癒着はそこまで頑強ではないが より確実な効果を得るために二重切開法を選択
BEFORE / AFTER / FOLLOW-UP
術前から術後までの症例写真
同じ患者様の正面・斜め方向・アップ写真を、1つの症例レポートにまとめています。写真をクリックすると拡大できます。
症例概要
以前の二重切開で作られた二重の癒着はそこまで頑強ではないが より確実な効果を得るために二重切開法を選択
主なリスク・副作用
腫れ、内出血、左右差、傷跡、強い食い込み、ハム目、予定外線、感覚の変化、閉じにくさ、感染、目の開きの変化、たるみの顕在化、二重ライン上の膨らみ、希望した仕上がりとの差など。適応・効果・仕上がり・経過には個人差があります。
CLINICAL DECISION & FOLLOW-UP
この症例で確認したこと・治療方針
症例写真だけでは分からない、過去の術式、術前の状態、術式を選んだ理由、術後経過と限界を、保存されている症例情報に基づいてまとめています。
CONCERN
患者様が気にされていた点
予定外二重ラインと左右差を治したい。
PREOPERATIVE FINDINGS
術前に確認した状態
以前の二重切開での癒着の強さを視診と触診で観察
TREATMENT DECISION
この術式を選んだ理由
以前の二重切開で作られた二重の癒着はそこまで頑強ではないが より確実な効果を得るために二重切開法を選択
WHAT WE DID NOT DO
行わなかった手術とその理由
二重の癒着はそこまで強くないものの 二重埋没法では今ある二重の癒着が取れないから。
FOLLOW-UP
術後経過
術後3ヶ月でほぼ形は完成した。 3ヶ月ではまだ傷跡は目立っていたが 術後 1年でほとんど目立たなくなった。
SURGEON'S VIEW
湯田医師のコメント
二重切開の修正は、基本的には二重切開が必要になることがほとんどです。 よっぽど、二重の癒着が弱かったり 幅を広げたい 食い込みを強めたい でしたら埋没法でも治せることがあります。
執筆・監修医師 湯田竜司
湯田クリニック銀座 院長・日本形成外科学会認定 形成外科専門医。症例写真だけで適応を決めず、まぶたの厚み、目の開き、過去の手術歴、傷跡や癒着の状態を診察したうえで治療方法をご説明します。
症例写真は一例です。癒着・瘢痕・皮膚の余裕・目の開きにより、可能な修正範囲と改善の限界は異なります。適応、効果、仕上がり、左右差、傷跡、術後経過、ダウンタイムには個人差があり、同じ施術を受けた場合に同様の結果を保証するものではありません。