CASE #46 / DETAILED CASE REPORT
ハム目・左右差を治す。二重切開修正/二重幅調整CASE I 046
以前の二重切開でかなり強固な癒着があり 切開法でないと修正は不可能であった。
BEFORE / AFTER / FOLLOW-UP
術前から術後までの症例写真
同じ患者様の正面・斜め方向・アップ写真を、1つの症例レポートにまとめています。写真をクリックすると拡大できます。
症例概要
以前の二重切開でかなり強固な癒着があり 切開法でないと修正は不可能であった。
主なリスク・副作用
腫れ、内出血、左右差、傷跡、強い食い込み、ハム目、予定外線、感覚の変化、閉じにくさ、感染、目の開きの変化、たるみの顕在化、二重ライン上の膨らみ、希望した仕上がりとの差など。適応・効果・仕上がり・経過には個人差があります。
CLINICAL DECISION & FOLLOW-UP
この症例で確認したこと・治療方針
症例写真だけでは分からない、過去の術式、術前の状態、術式を選んだ理由、術後経過と限界を、保存されている症例情報に基づいてまとめています。
CONCERN
患者様が気にされていた点
不自然な二重を自然にしたい。 ハム目を治したい。 二重の左右差を治したい。
PREOPERATIVE FINDINGS
術前に確認した状態
以前の二重切開でかなり強固な癒着がある。
TREATMENT DECISION
この術式を選んだ理由
以前の二重切開でかなり強固な癒着があり 切開法でないと修正は不可能であった。
WHAT WE DID NOT DO
行わなかった手術とその理由
皮膚切除する皮膚も余っておらず、吊り上げ法の良い適応であった。
FOLLOW-UP
術後経過
手術直後はほぼ一重の状態である。 徐々に二重幅が広がり 術後1ヶ月でほぼ形は完成した。
SURGEON'S VIEW
湯田医師のコメント
吊り上げ法は、手術直後の二重はほぼ一重になってしまうことがある。 徐々に二重幅は広がっていく様子が確認できる。
執筆・監修医師 湯田竜司
湯田クリニック銀座 院長・日本形成外科学会認定 形成外科専門医。症例写真だけで適応を決めず、まぶたの厚み、目の開き、過去の手術歴、傷跡や癒着の状態を診察したうえで治療方法をご説明します。
症例写真は一例です。癒着・瘢痕・皮膚の余裕・目の開きにより、可能な修正範囲と改善の限界は異なります。適応、効果、仕上がり、左右差、傷跡、術後経過、ダウンタイムには個人差があり、同じ施術を受けた場合に同様の結果を保証するものではありません。