目周りのリフトアップレーザー モノポーラーRF(目リフト)は一回で効果をご実感いただけることが非常に多いですが、基本的に半年ごとに繰り返し照射をして効果を得るものです。
また効果には個人差があります。
目周りのたるみリフトアップレーザーの第一選択はモノポーラーRFです。
モノポーラーRFが効果が一番期待できます。
RFには「モノポーラーRF」と「バイポーラーRF」の2種類があります。
RFは極と極の間を流れていきます。
モノポーラーは背中に対極板を張ることで、より深くまで流れていきます。
バイポーラーは皮膚の浅いところまでしか流れていきません。
家庭用美顔機はバイポーラーで、モノポーラーRFは医療機器でしかありえません。
モノポーラーRFは効果が強く、医療でしか扱えないからです。
モノポーラーRF(目リフト)は、モノポーラー高周波RF(ラジオ波)による目元のたるみリフトアップレーザーです。
※正確にはレーザーではありませんが、わかりやすくそのように表現致します。
ウルセラやウルトラフォーマーなどで知られる「ハイフ」が生まれる前に、初代の”切らないフェイスリフト”として一世を風靡したサーマクール。
サーマクールでは目元は皮膚も薄いため 目の周りの細かな治療に対応ができませんでした。
その後、目もと専用チップが開発され、高周波RF(ラジオ波)による目元のたるみ治療が可能に。
「ハイフ」はパワーが強力すぎるため上のまぶたにレーザーをあてることができません。
今の美容医療では、上まぶたのたるみ治療は目に特化したラジオ波を当てるのが第一選択となってきました。
モノポーラーRF(目リフト)は、ラジオ波を当てることで、肌の深部に熱を与え、コラーゲンをプルプルにさせ、肌のたるみをリフトアップさせる治療。
治療法はまぶたにレーザーを当てるだけ。
たった1回、20分程度の施術です。
目に特化した高周波RF(ラジオ波)は照射するだけでよく、痛みもわずか。
気軽に目周りたるみ治療ができる美容クリニックでは非常に人気の高い治療です。
高周波RF(ラジオ波)は、第1世代にサーマクール。
第2世代に目周りに当てられるサーマクールアイ
などが登場しました。
今までの高周波RF(ラジオ波)では上まぶたにレーザーを当てることができませんでした。
当院のモノポーラーRF(目リフト)は第2世代に当たり、上まぶたにもレーザーを当てることができます。
従来の高周波治療は上まぶたに当てることができませんでした。
モノポーラーRF(目リフト)は目周りも照射することができます。
お肌の体質によっては一時的に肌荒れ・赤み・水ぶくれになることがありますが、非常に稀れです。
ほとんどの方が、ダウンタイムはほぼありません。
難しいことはなにもありません。
当日ご予定がある方でも大丈夫です。
以下でお悩みのあなたにオススメです。
目周りのたるみが気になる
上まぶたが重く感じる
まぶたのたるみを予防したい
・美容外科医でやっていないドクターはいないと言っても過言ではありません。
仕事をしながら気軽に目周りのリフトアップができるので、忙しくても大丈夫だからですね。
直後から効果を実感してもらうことができます。
施術中、痛みはほんのわずかです。
ほんのり赤みがでることもありますが気にならない程度です。
効果は、直後からコラーゲンが引き絞まり、1~3か月で効果は最大となります。
リフトアップすると同時に、内側からコラーゲンが増え、目周りに弾力やハリが出て若々しくなります。
目周り全体をリフトアップするだけでなく、コラーゲンが強化され、たるみの進行を抑えることができ、老化の長期的な予防になります。
5年後、10年後の目周りのたるみ方が全く違ってきます。
効果の持続は基本的に半永久です。
全く元に戻るということはありません。
しかしながら老化をストップするわけではなく、老化をゆっくりにします。
しっかり若返りたい方は、半年ごとに繰り返すことでリフトアップ効果を維持できます。
施術時間 20分ほどです。
傷跡はありません。
通院の必要はありません。
洗顔は直後から可能です。
メイクも直後から可能です。
上まぶた・下まぶた | 通常料金 33,000円 |
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※モニター制度は各種条件があります。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
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