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2020/03/21

ハイフ(HIFU)を行う前に知ってほしい7つのこと(小顔・リフトアップレーザー)

ドクター湯田

執筆・監修医師 湯田竜司

湯田眼科美容クリニック院長 湯田竜司の「湯田先生の相談室」にようこそ。美容整形をお考えのあなたのお力になれますよう、今までのお客様からのお悩みにできる限りお答えします。参考になれば幸いです。

著者プロフィール


3Dハイフの詳細を見る

ハイフを受けたいあなた「今話題の小顔・リフトアップレーザー ハイフ を受けたいのだけど、詳しく知りたい・・・詳しく説明してほしい。」

今回も「ゆだクリッ」「ゆだくり」のドクターユダが、上記の悩みを解決します。

※ハイフより効果があるリフトアップレーザーが2020年1月17日、金曜日に湯田眼科美容クリニックに誕生しました。
詳しくはこちら⇒ハイフより効果があるリフトアップレーザー

切らない腫れないフェイスリフトHIFU(ハイフ)は、受けたことがない美容外科医がいないほど人気の高い施術です。
ウルセラやダブロ、ウルトラリフト、ウルチェなどの名称の施術のことです。
ここでは、切らないフェイスリフトHIFU(ハイフ)について口コミなどでは得られない情報をプロならではの視点から詳しくお話し致します。

ざっくり動画で知りたい方はこちらに、効果と痛みと費用にフォーカスしてまとめましたのでご覧ください。

本記事のテーマ:「ハイフ(HIFU)を行う前に知ってほしい7つのこと(小顔・リフトアップレーザー)」

このサイトの信頼性:このサイトを作成している私は、美容外科医・形成外科医(日本形成外科学会認定)です。
2017年のMEVOS美容整形国際学会では一流美容外科医のトロフィーを受賞しました。
ハイフ治療は、ウルセラを含め、さまざまな治療機器を使用してきた経験があります。
(著者プロフィールへ)

読者さまへのメッセージ:この記事を読めば、ハイフ治療を受ける前に知っておくべき効果やリスク、適応年齢が分かります。
多くの美容クリニックで説明が省かれてしまう治療内容についての理解が深まります。

それでは参りましょう。

ハイフ(HIFU)を行う前に知ってほしい7つのこと(小顔・リフトアップレーザー)

ハイフ(HIFU)を行う前に知ってほしい7つのことがあります。
①ハイフとはなにか
②2Dハイフと3Dハイフの違い
③ハイフはどんな人におすすめか
④痛みについて
⑤施術後に気をつけること
⑥施術後のトラブルや副作用・デメリット・リスクについて
⑦ハイフに関するよくあるご質問
この7つを知っておけば、ハイフについてはとても詳しくなりますよ。
それでは詳しく見ていきましょう。

ハイフってなに??

ハイフってなに??

ハイフとは高密度焦点照射式超音波治療(High Intensity Focused Ultrasound)の頭文字をとった略語です。
高密度とはハイパワーのこと。
焦点照射式とは、周囲にダメージを与えないということです。
つまり強力で周囲にダメージを与えない超音波で、切らないで腫れないお顔のフェイスアップをする治療ということですね。
皮膚の下だけに医療用の特殊超音波が作用し、切らない腫れないフェイスリフトを実現させます。
私の周りの美容外科医でやっていないドクターはいないほどです。

2Dハイフと3Dハイフの違い??

2Dハイフと3Dハイフの違い??

ハイフには旧世代と新世代があります。
旧世代のハイフは線照射(2D)で照射に当てむらが起こります。
そのため効果が弱く、多少のリフトアップ効果しかありませんでした。
※正確には線照射は1Dです。ですが深さを変えて照射することにより2D効果がでます。
ここでは分かりやすく2Dと表現致します。

新世代ハイフは面照射(3D)で、均一に照射でき、効果が強く、強力なリフトアップ効果と小顔効果を発揮します。
パワフルになった分、小顔効果が発揮できるわけですね。

こんな方のアンチエイジングにおすすめ!

こんな方のアンチエイジングにおすすめ!

・30歳を過ぎてから顔のたるみが気になる
・施術後腫れるのはイヤ・・・
・ダウンタイムは取れない
・小顔になりたい

上記でお悩みのあなたに、ハイフはおすすめです。

ただし55歳を過ぎると効果がいまひとつなので、早いうちからお手入れしたほうがいいでしょう。
たるみ過ぎてからでは手遅れのこともあります。
その場合は糸リフト(スレッドリフト)や手術が必要になります。

痛みについて

痛みについて

ハイフは施術中は皮膚の奥でポップコーンがはじけるような、体験したこのない痛みがあります。
やせている方ほど、痛みが感じやすく
また照射部位によっても痛みは違います。
皮膚が薄いところのほうが傷みがでやすいです。
お顔でいうと、ほっぺはある程度皮膚が厚いので、痛みが弱いです。
眉毛の上の部分は、皮膚が薄いので、痛みが強いです。

出力をあげると、痛みも増しますが、効果も期待できます。
ただし、過剰すぎる出力は、浮腫みの原因になりますのでバランスが大事です。

施術を行った後、気をつけることは?

出力を上げると効果も上がりますが、痛みと赤みとむくみと肌荒れが長引くことがあります。
施術前に効果を重視するのか、赤みや痛みを極力抑えて照射するのかを当院ではカウンセリングでお客様にお尋ねし
お客様のご要望に合わせて、オーダーメイドに照射して参ります。
赤みが出てしまった場合は当院から赤みを抑える軟膏をお出しすることがありますので指示に従ってください。
ご自宅では保湿を心がけるようにすると良いでしょう。

施術後のよくあるトラブル・副作用・デメリット・リスク

施術後のよくあるトラブル・副作用・デメリット・リスク

効果が感じられない

若干、浮腫み(むくみ)がでることがありますので、効果をご実感しずらい方もいらっしゃいます。
通常1ヶ月くらい経つと、浮腫みも完全に取れて、引きあがり効果が実感できるでしょう。

また2D(従来のハイフ)は3Dハイフに比べ効果が弱いですが
3Dハイフ単独の施術でも、なかには効果のご実感が弱い方もいらっしゃいます。

当院では、フェイスリフトアップには3Dハイフとサーマルリフトフェイスの組み合わせ治療をおすすめしております。
3Dハイフ単独ではなく、組み合わせ治療をご検討ください。

ハイフは基本的に3ヶ月に1回受け続ける治療だとお考え下さい。
少しずつリフトアップしていきます。

55歳を過ぎると効果がかなり弱いです。
もっと効果を得たい方は糸リフトやフェイスリフト手術をご検討ください。

ハイフの副作用・デメリット・リスクについては、起こりうる副作用と、回避法についてこちらの記事でまとめましたのでご参照ください。
ハイフの顔照射時に副作用が出ないよう、医療用ハイフを安全な出力で受けたほうがいい

ハイフ(小顔・フェイスアップレーザー)に関するよくあるご質問

美容外科での医療用ハイフとエステ用ハイフの違いは??

美容外科での医療用ハイフとエステ用ハイフの違いは??

ハイフは電気メスと同様に、本来は医療用しか許可されないはずなのですが、法整備が追いつかず無法地帯となっております。
エステ用は、医療用の出力を弱めていますので効果を重視するなら医療用ハイフがおすすめです。
また、ハイフはとても慎重に照射が必要な医療行為になりますので、安全面からも医療用ハイフを医療機関で受けられたほうがいいでしょう。

医療用ハイフは顔にしか照射できない??

医療用ハイフは顔以外にも、ヒップアップやバストアップ目的にボディにも照射できます。

顔のハイフの効果はいつから(何日後から)ですか?持続期間は??

効果はすぐご実感される方がほとんどです。
その後、3ヶ月くらいゆっくりと引きあがり効果があります。
持続期間は、基本的にやった意味がなくなるわけではありませんので、そういう意味では半永久でしょう。
ただし、半年くらいで、元に戻ったような気がします。(たるみは日々すすんでしまうからです。)
これについてはこちらの記事をご覧ください。

ハイフは神経損傷がでると聞いたのですか本当ですか??

ちゃんとした方法でハイフを医療機関で受ける場合はまず心配はいりません。
不適切な方法でエステなどで治療を受けた場合はその可能性があります。

たるみすぎた顔にも効果はありますか??

残念ですが、たるみすぎたお顔にはあまり効果はご実感いただけない可能性が高いです。
フェイスリフトという手術、または糸リフト(スレッドリフト)をご検討ください。

小顔・フェイスアップレーザーHIFU(ハイフ)って効果ない??

小顔・フェイスアップレーザーHIFU(ハイフ)って効果ない??

今まで施術を受けられた方で
「効果を実感できなかった、、、」
というお声は決して少なくありません。

まず
「本当に効果があるのか?」
ですが、効果があることは間違いありません。

ただし55歳を過ぎると私の経験上は効果をご実感しづらいです。
また2Dハイフ(従来のハイフ)は3Dハイフ(新世代ハイフ)と比べると効果がかなり弱いです。

2Dハイフ(従来のハイフ)は3Dハイフ(新世代ハイフ)と比べると効果がかなり弱い

なお本来、この施術の適正年齢は30代だと私は考えております。
30歳くらいの女性にはまさに適した施術であり、直後から非常に満足度は高いです。
しかし、このハイフ、非常に高額なのがネックなのです。
多くの美容クリニックでは10万円~50万円ほどとかなりばらつきがあるものの、やはり高額です。(当院では頬のみ5万円、顎下ふくむ全顔10万円です。)
そのため30代の女性にそこまでの金額を出すのはかなり難しいですよね。

ですから実際は、40歳以上の方が多く施術を受けられております。
ですが、この施術
たるみが強くなってからでは少し遅いのです、、、。
たるみが出始める時期からやっておくのがいいのです。

40歳を過ぎるとやはり30代の方に比べ効果はご実感されづらいです。
そのためハイフは3ヶ月に1回施術を受けるのがいいです。
そうすると徐々にリフトアップしていきます。

顔ハイフの照射間隔は1年??3ヶ月??どっち?!

「他のクリニックでは1年に1回でいいと言われました。湯田眼科美容クリニックでは3ヶ月に1回ということですが、パワーが弱いのでしょうか?」
とご質問を頂くことがございます。
当院での施術がパワーが弱いということは全くございません。

1年に1回の施術をおすすめする美容クリニックは、ハイフの料金が非常に高額なところが多いです。
1回40万円ほどのクリニックですと、お客様に3ヶ月に1回のハイフ治療をおすすめすると
「そんなにお金がかかるのでしたら考えます、、、」
となってしまいます。
心の中では3ヶ月に1回の治療が良いと思っていても、お客様にはおすすめできません。

当院は頬のみでしたら一回3万円と非常にリーズナブルな料金です。
ですので正直に
「3ヶ月に1回がおすすめです!」
とお伝えしております。

実際、美容外科医である私も3ヶ月に1回、ハイフを受けておりますし
当院スタッフも3ヶ月に1回施術を受けています。

3ヶ月に1回やるには少し値段が高すぎる、、、
とお思いのあなたへ。

口コミサイトなどは広告料金に比例して上位表示されるところが多いですので、本当の業界情報を手に入れるのは困難です。
私は惜しむことなく業界情報をお伝え致します。

ハイフした後にメイクはいつから大丈夫??

ハイフをした直後からメイクは可能です。

ハイフの顎下(二重顎)への効果は??

二重顎に気軽におすすめできるのがハイフ治療です。
もちろん効果が期待できます。
脂肪があまりにも多い方ですと「脂肪吸引」のほうが効果がある可能性はありますが
「脂肪吸引」は1年後くらいにたるみがでてくるのと、ダウンタイムが長いため
気軽に治療したい方「ハイフ」がおすすめです。

ハイフ治療は継続が大事??

ハイフ治療は継続が大事です。
一回やったりたるみが取れるほど、お顔のたるみはあまくありません。

結婚式前でもハイフは受けれる??

出力を上げすぎると赤みが強くでることがありますので、出力をさげて治療すれば大丈夫です。


3Dハイフの詳細を見る