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2018/10/11

切らない腫れないフェイスリフトを行う前に知っておきたい前知識


 
顔のたるみが気になる
リフトアップさせたい

でも
手術をするのは怖い、、、
皮膚を切りたくない、、、
傷跡が残るのが嫌だ
腫れるのも嫌だ

 
上記でお悩みのあなたは切らない腫れないフェイスリフト(お顔のリフトアップ)について調べるでしょう。
 
ここでは現役の美容外科医であるドクター湯田が切らないフェイスリフトについて口コミなどでは得られない情報をプロならではの視点から詳しくお話し致します。

1.切らない腫れないフェイスリフトはこんな方におすすめ!

・顔のたるみが気になるが手術は怖い、、、
・施術後腫れるのもイヤ、、、

 
上記でお悩みのあなたに、切らないフェイスリフトがおすすめです。

2.切らないフェイスリフトってどんな施術?

美容クリニックで行われている「切らないフェイスリフト」は色々な種類があります。

①高密度焦点照射式超音波治療(High Intensity Focused Ultrasound「HIFUハイフ」ウルセラ・ウルトラリフト・ダブロ・ウルチェなど)

難しい名前ですね。
高密度→ハイパワー
焦点照射式→周りにはダメージを加えないで、引き上げたいところだけ引き上げます
超音波→超音波
つまりとてもハイパワーで、周りにはダメージを与えないで、引き上げたいところだけ引き上げる超音波療法のことです。
最近はエステや自宅内でできるハイフなどがありますが当然パワーは弱いので
あまり引き上げ効果はないでしょう。
医療用のハイパワーマシーンでやっと効果がみられるのです。
30歳をすぎたらハイフを半年に一回やるのがおすすめです。
55才を過ぎると効果が実感できにくくなりますので、その場合は手術をお勧めいたします。
 

②スレッドリフト,スプリングスレッドリフト(糸によるフェイスリフト)

こちらは切らないで、糸で引っ張ることによりフェイスリフトをする施術です。
溶ける糸、溶けない糸、バネがついているシリコン糸など、素材によって様々です。
この施術は、手術ほどまではいかないですが、数々の副作用でお悩みの方がいらっしゃいます。
ばい菌が入ったり、皮膚が凸凹したり、糸が原因で痛みがでたりすることがあります。
前述のハイフは55歳を過ぎるとなかなか効果を実感することが難しいので
そのような方で手術は怖い、、、切りたくない、、、
という方におすすめです。
25歳~40歳の方はハイフのほうがいいでしょう。

③RF波(サーマクールなど)

RFとはラジオ波のことです。
前述のハイフの効果が弱いもの、とお考え下さい。
まぶた周りに特化したサーマクールアイはおすすめです。
まぶた周り以外はハイフに軍配があがります。
まぶた周りは皮膚が薄いためハイフを当てるのはとてもリスクがありおすすめしません。

3.切らないフェイスリフトのハレる期間は?

ハイフとラジオ波はほとんど腫れる心配はいりません。
ほんのり赤くなることくらいです。
出力設定が下手なドクターが施術をするとやけどすることがありますが
ドクター湯田は今までハイフを200症例ほど行っておりますがやけどした方は一人もいらっしゃらないです。
スレッドリフトは部分麻酔を注射するのでやや腫れます。
3日くらいはむくんでいるとお考え下さい。

4.施術を行った後、気をつけることは?

ハイフ・ラジオ波は注意することは特にありません。
スレッドリフトは感染や、凸凹が一番怖いです。
赤み、痛み、熱感、凸凹がある場合は、施術を受けた美容クリニックにすぐご連絡下さい。

5.切らないフェイスリフト後のよくあるトラブル

(1) やけどをした、、、

ドクター湯田は経験がありませんが、中にはやけどをさせてしまった、、、
というドクターの話も聞きます。
その場合はよく冷やすようにしましょう。

(2) バイ菌がはいった、、、

スレッドリフトはたまにばい菌が入ることがあります。
痛み、赤み、熱感がある場合はすぐ施術を受けたクリニックにご連絡下さい。

(3) 皮膚が凸凹

スレッドリフトで起こりうる副作用です。
処置が必要になる可能性があるので、すぐ施術を受けたクリニックにご連絡下さい。

(4) 筋肉痛のような痛み

2週間くらいは筋肉痛のような痛みがでますが、これは良くなっていきますので心配いりません。
2週間を超えて痛みがつづくようなら施術を受けたクリニックにご連絡下さい。

(5) 効果が感じられない

スレッドリフトもハイフもラジオ波も効果は個人差があり
効果のご実感が弱い方もいらっしゃいます。
半年に1回受け続ける治療だとお考え下さい。
少しずつリフトアップしていきます。
ですが、手術ほどの効果はありません。